A1 Little Darling
A2 Yesterday's Dreamin'
A3 ドキドキBy My Side
A4 Have A Good Day
A5 愛がなければ
B1 Crystal Ball
B2 Honey
B3 Same
B4 Wake Up Heart
B5 遅すぎたとしてもFollow You
1983年の白井貴子の3枚目のアルバム。
白井貴子って東京五輪の選手でエースアタッカーの人が当時は一番有名でしたが、その後この人のほうが今現在でいえば有名になった感はある。
ワイが通っていた大阪のボンクラ大の学園祭に来るってので、ワイらへっぽこバンド仲間数名が体育会の実行委員の奴(サッカー部の万年補欠)に頼んでいたが、チケットは1枚も入手できなかったくらい当時は学園祭の女王で売れっ子だったんだよな、1500円で観れる人じゃなかったからね。
まあそういうワイの阿保な性春時代は別としてだな、佐野元春のバックコーラスもしていたらしくて確かな実力はデビューから備わっていたわな、ワイの中では山下久美子の次の学園祭の女王でロックな人で格好良かったですね。
この人もインディーミュージシャンになってるのかしらね?公式音源がほとんどないわ。
このアルバム辺りからエッジが立ってきてガンガン攻める音になってきています。