全曲、作詞:阿久悠/作曲:大野克夫/編曲:船山基紀
思いきり気障な人生
あなたに今夜はワインをふりかけ
「サムライ」のB面曲。
再会
さよならをいう気もない Album Version
ラム酒入りのオレンジ
勝手にしやがれ
サムライ Album Version
ナイフをとれよ
憎みきれないろくでなし
ママ・・・
参加ミュージシャン
大野克夫 - キーボード
羽田健太郎 - キーボード
岡沢章 - ベース
後藤次利 - ベース
武部秀明 - ベース
水谷公生 - エレクトリックギター
矢島賢 - エレクトリックギター
吉川忠英 - アコースティックギター
田中清司 - ドラムス
斉藤ノブ - パーカッション
穴井忠臣 - パーカッション
コーポレーション・スリー - コーラス
新井グループ - ブラスセクション
個人的には日本の最高峰シンガーの一人であるという認識の沢田研二の全盛期の最高峰なアルバムの認識がある一枚。
1977年に発売された沢田研二の10枚目だが、どの曲も充実している。
確か?この頃から3年くらいザ・ベスト10とかの歌謡ポップス番組で常に上位争いをしていて軒並み大HITしていたような記憶があるわ。
沢田研二も今はどうも独立事務所でかつインディーズミュージシャンのようなんで張り付けた楽曲は曲のサワリしかないけれど、どれもある一定の世代からしたら耳タコで聴いていた楽曲ばかりだろう。
今も観かけはアレですが声はよく出るし、この人も最後までシンガーで生き続けるミュージシャンのような気はするね、やっぱり凄いわ。