コレはTVで放映されたらしい、俺は全然知らんかったけれど。
こういう山道で変なのに遭遇すると言えば、大概夜中が多いのだがどうも真昼間で遭遇したようである。
どうも立ち姿やクルマが近づいても振り向かないのは気味が悪いったら悪いわな、後ろ前反対みたいな感じもするし。
ワイはこの手の体験は昔、仕事で島根に住んでいた時に週末の帰り道、今みたいに便利な山陰まで抜けるバイパスがない時代に、だーれも夜中通らない山道で6時間かけて神戸までクルマで帰省、ほぼ毎週していたけれどその時の中国自動車道に乗るまでの山道で包帯をアタマぐるぐる巻きにして、金属バットか何か凶器を持った狂人の男に追いかけられた記憶があるわ。
なんか真夜中の深夜2時ごろか？無人の休憩所で200円くらいでカップインラー（出来上がりまでオート）食べて小休止してからだったんでなんだったんだろう？アレは。でも夏場近かったから窓は開けていたのね、なんか叫び声が聞こえたような記憶があるわ、リアルレザーフェイスというか？たぶん精神病院抜けだしたガイキチなんだろうなぁってでも夜中にそんなんに遭遇したら怖いよ。必死で走って追いかけてきたよ、クルマに勝てるか！阿保やけれどね。
効果音で煽ってるけれど間違いなく変な映像には違いないな、山道ってこういう山怪な話が多いのよね。
