年代別極私的名曲1971年 Part86 | 気ままに気楽に

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今日も息をしています。

 

R&Bやソウル、ファンクなんて音は今はあるのだろうかしら?ワイ的には永遠不滅な音だと思うのねレゲエやスカとか。

 

この曲は全米1位になっただけあって後追いだけれど、なんかワイも聞き覚えがありますけれどね。

 

よくディスコミュージックが台頭してソッチの方が売れるからより洗練されてPOPになって、ソウルと分けたりする考えとかあるみたいだけれど前にも此処でワイは唸ってますがジャンル分けは音楽には意味がないというかね、評論家が勝手にカテゴリーしてるだけあってゴリゴリのロックやメタルやハードロックでも踊れますから、関係ないわ。

 

こういう鼻にかかったこえって艶があってイイよね、少年、青年期のマイケル・ジャクソンやそのほかロック系でもシェリル・クロウなんかでもこういう鼻にかかったような声のVoだろ、なんかいいのよね。

 

なんかおおらかに自由を歌い上げているようですけれどね、非常にコシが浮いてきそうな軽快なリズムであります。

 

 

 

 

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