年代別極私的名曲1971年 Part27 | 気ままに気楽に

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今日も息をしています。

 

ワイは誤解してほしくないんだが差別主義者である、といっても蔑むとかそういうのではなくてあくまで表現の自由の中で差別用語と言われたものはすべてOKとしている。

 

だからBPOだのブラックライフズマター?だの被ばく星人だの、めくら、つんぼ、かたわなんてのは文学表現としてはOKな人間だわ、キチガイもね。

 

この曲はいわば高らかにStonesが1970年代を突っ走っていくうえで重要な位置にあるロックなリフ名曲であるが、コレが今後LIVEで演奏されないってもうワイはStonesのLIVEは観ないけれど、奴隷船とかの表現とかな、インディアンとかな、実際に言っていたんだ、やっていたことなんだよ、それをやれ差別だ、暴力的だなんてされるとだなロックやPUNKって存在意義はなくなってしまうぜ、Fuck off!!ってね。

 

言葉狩りばっかりしててカルト宗教を野放しにしたり、独裁者が戦争を仕掛けたり、環境破壊ヤーって逆に暴力的なシー・シェパード他グレタ少女とかさ、お前らの方がよほど害悪だよ。なんでか?っていうとStonesのロックの曲より一億倍つまらない行為で生産性がないからだ。ワタシは許さない!って阿保か?俺がボコボコにしばいて青いケツ蹴っ飛ばすぞボケ!って感じだね。

 

 

 

 

Brown Sugar · The Rolling Stones