いよいよレジェンドがきましたねーエキジビジョンとはいえ日本の一部の格闘技ファンは盛り上がっているでしょう。
しかし残念ながら格闘技タレント?朝倉ミクル?の見せどころは何もないと思います、遊ばれて終わるだけだわ。朝倉選手?の無事を祈ります。
昨日、Youtubeでメイウェザーの公開練習動画観たけれど、凄いな。現役のTOP以上に普段練習、節制してるんだろうね。
俺は以前この選手の闘い方がイマイチなんでこういう記事を書いたけれどやはり2010年代に限って言えば中量級最強の男で歴代グレートボクサーのTOP10に入るとは思う、引退後のBOXING素人相手のエキジビジョンで儲かるという新しいビジネススタイルを編み出したという処でも凄いわな、逆に言えばそれだけまともに現役時代撃たれていない証拠、ディフェンスこそBOXINGで一番重要というのは大昔から言われていることです。
ということでメイが又4年ぶりに日本の生意気な格闘技小僧をボコるのが愉快だなぁってことでクイズを始めます。
別に格闘技ファンに喧嘩を俺は売ってないよ、榊原とかいうあの格闘技団体のプロデユーサーが阿保なだけだからね、選手に罪はない。
では行きます!三択です。
①L字ガード
コレは画像を貼りますね
明日のジョーかはたまたレナードか?ぐるぐる手を回したりしてほぼノーガードな様子。
左手をだらりと下げてほぼガードしない、つまり左リードジャブ、ストレートを速く出すための攻撃的スタイル。
左半身半身で左腕を曲げた状態で構えるスタイル、顔面防御をしない攻防兼備なスタイル。
②-悪魔王子
A-ナジーム・ハメドの仇名
B-フロイド・メイウェザーの仇名
C-オスカー・デラ・ホーヤの仇名
③-フリッカージャブ
A-相手のリードパンチを先に打たせて少し遅らせて撃つ変則的なリードパンチ
B-振り子のようにユラリユラリさせながら鞭のようにしなるリードパンチ
C-オーソドックス、もしくはレフティであるならば利き手から出すリードパンチ、もしくはジャブ
④-スリッピングアウェイ
A-ノーガードで撃たれているように見えてほんの少し先でかわす高等防御技術
B-相手の懐に入ってパンチをかわす防御技術
C-かわしてかわしてとにかくパンチを貰わない距離に居てリングを自由自在に動く防御
⑤-ロープ・ザ・ドープ
A-ロープを背にしてとにかく回り込んでかわす防御
B-ロープを背にしてもたれかかり顔面はガードしてひたすら相手に自分のボディだけを撃たせ相手の体力を削る防御
C-ロープの反動を利用して相手に強力なパンチを叩きこむ攻撃法
正解の分かった方はコメントをお願いしますねー、いやーメイウェザーの練習風景が観れただけで俺はもうお腹いっぱいだわな。
今の中重量級のトップのゴロフキンやアルバレスでも彼に勝つことはできないでしょうね、この反射神経は元々もあるけれど物凄い訓練の賜物というのかね、芸術的ですわ。若い頃はコレで相手を打倒しにいってたからそりゃ強いわ。
動画で観ても内山元王者のジムで練習していたけれど体の厚みが凄かったね、ゴツイわ。