ヤンピーなんだが解像度落としたデジカメで撮るともうダメだね、あほうな人間下僕と違って感性に素直だからさ、常に動くので静止画を撮るのは難しい。岩合さんなんて本当に凄いね、ワイなんかなんつーかな、横でエロい姉ちゃんが裸になっても気づかないくらいの鈍感だからね、ダメだ(笑)
相変わらず自分の居心地のいいところを探す天才なんだがにゃんこも今後40年生きる時代に突入するとだな、いまだチャーリーショックが癒えていないワイからしたらどうなんだろう?そもそもこんなに言うてもあかの他人の偉人ミュージシャンが亡くなってこんなに喪失感が続くのは珍しい、事故死とかまあ巻き込まれるというのはミュージシャンの場合、むかーし80年代まではあったけど21世紀に入ってからは寿命というのかな?そういうので近親者や近しい友人ではない知り合いの同年代がボツボツ病死してるので余計にそういう風に感じてしまうのかな。
同じような感覚はワイはジョージ・ハリスンがそうだったけどね。まあさておきしょうもないバンド論を展開するんだが解散してまた再結成を繰り返す、論外。主要メンバー例えばVoを失って解散する。これはそのVoが強烈な個性を持っていてなんだけど、例えばクイーンとかね。バンドとしてはワイはそんなに好きではなかったがフレディ・マーキュリーの存在感とブライアン・メイのギターは好きでしたすべてじゃないけど。
ヴァン・ヘイレンなんかはワイはデイヴ・リーあってのヴァン・ヘイレンなんでサミー・ヘイガーなんかどうでもいいわ。エドワード・ヴァン・ヘイレンかな?彼を失って完全終焉したね。
ワイがハードロック(ZEPはそう思っていない)がイマイチ好かんのはVo軽視でとっかえひっかえするのとか多くてダメだ、METALもね。すべてじゃないけどね。ハードコアPUNKなんてのはなんというかイイのもあるが退化しすぎてるのはついていけないね、おもろいけど。
PUNKはむかーしの感覚で言えば20代半ばでアナーキー♪ってばーか??ってのがあったがいまだにしている人たちは敬服します。MOD、ビート系も同じく。
でStonesなんだがワイらがPUNKに侵され中毒な時代は本当に攻撃対象でね、NEWWAVE系しかかけないディスコでStonesリクエストしたら誰や?って狂暴Punksに睨まれる時代でもあった。
だけれどなんやかやでStonesは低迷時期もあったけど60年近く現役で今、チャーリーが居なくなったのでバンドとしてどう?ってなるとこれはもうフロントマンだけのグリマー・ツインズと仲間たちになるわね。だけれどThe Whoは二人になってもサポート入れてWhoしてるけどね、あれはねひいき目抜きにリンゴの息子の叩きがいいのよ、ザック・スターキーの。ほんとにキース・ムーンほどの破天荒な感じではないけど初来日観てよかったのよ。だからなんとかギリギリWhoとして観れたがエントウィスルも居ないのでね、やはりドルトリー・タウンゼンドだわな。
StonesやBeatlesってギターバンドと思うでしょ、だけどワイの友人のDsから言わせるとリンゴの叩きとチャーリーの叩きがあってこそのバンドでそうでない彼氏らはバンドでない!と言い切っていたからね、ワイの場合は加えて派手さは置いといてビルやマッカートニーのいない彼らはバンドではない。マッカートニーは天才でギターも素晴らしいがベーシストだしね。
結局はなんやかんやであくまでワイの当たらない予測ですが、Mickが居る限りStonesの看板は下ろさないだろうけど俺たちは今までのStonesとは観ないというところかな?まあ全然どうでもいい話ですがワイはあと30数年生きてヤンピーの下僕として面倒を見させていただきます(=^・^=)
The Who - My Generation (Live At Hyde Park 2015)
推理小説というのか?答えが出ない禅問答みたいなものかな、神のみぞ知るというね。