追悼企画 俺が選ぶチャーリー・ドラムプレイBEST5 Part1 | 気ままに気楽に

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今日も息をしています。

 

 

今日、8月27日はワイの誕生日だ。

 

処で8月はワイにとって目でたい月であり寂しい月でもある。

 

親父が心不全で息を引き取ったのが12年前の8月11日で、今回はチャーリーの命日が24日だろ。

 

なんかなぁって思うがチャーリーもワイのオヤジも享年80歳、数え年(そういう概念はたぶん?外国はないだろうが)で82歳なんだから、まあ男性の平均寿命ともいえますので天寿を全うしたといえよう。ワイなんかそこまで届かんと思いますしね。

 

でワイの中で一区切りStonesというバンドは終焉を迎えたなぁって思いもあって、まあバンドで一番好きなのはClash、Who、Kinksなんだけどね。やっぱBeatlesとStonesは別格ってのがありまして、そこには独特のうねりのあるサウンド、ベースとロールするドラムが肝なバンドではあったと個人的に思うので、彼氏を偲びながら勝手に俺のBest5というか衝撃を受けたプレイを紹介したい。

 

このハイドパークの演奏はいわゆる弦楽器連中もヴォーカルもバッドチューニングな感じなんだけれど、ワイが映像でN〇Kのロックの歴史、そしてこれからはみたいな番組で流れていて、すげー迫力、特にドラムが!ってのでこのバンドの代表曲でくしくも初代ギタリストのブライアン・ジョーンズを追悼するLIVEでのプレイって意味も含めて鬼気迫るプレイで個人的に大好き。

 

Rolling Stones - Satisfaction (Hyde Park, 1969)