スモーキー・ロビンスンやらミラクルズなんてのもワイはStones経由かな。1981年のLIVEでGoing to~ってやったでしょ、あれで知ったというね。
あんまりStonesにオールディーズ系合わんなぁと思いながら聴いていたらオールディーズではなかったんだよね。ソウルなんだよな、あの時代のあのLIVEでなんかチャーリーのタイコの雰囲気とかでてっきり50年代風に感じたけど、60年代のファンキーなソウルなんだよね、どちらかといえば。あえてStonesの演奏がそう聴こえたのかもしれないな。
キースのアレンジかミックの趣味かわからんけどさ、ホワイトもブラックも関係なしに踊ろうぜ!って歌詞は大好き。
Going To A Go-Go-Smokey Robinson&The Miracles
Stonesもはっちゃえ、ちょい歌詞をアレンジしてんのかね?当時カヴァーしたでよ恰好よかったから。