1930年代のアフリカンが奏でるラブソングってどういうのだろうか?
レイスミュージックとかって呼ばれて差別された中で作る音ってのはジャパニーズの俺には想像できません。
ただ俺らの先祖も沖縄と鹿児島に挟まれてさげすまされていた歴史があるんで、まったく分からんわけでもない。
ワイの父親はむかーし、木造のぼろやに住んでいたとき西郷どんの肖像画を飾っていたが、薩摩藩なんかにさげすまされてというようか島流しされて隠遁していた歴史を母親から聞いたりして、こんなんは故郷の英雄でもなんでもない!って怒り心頭で捨てた。
その後に俺らがどこで兄貴が入手したか忘れたが、アリがフォアマンをKOしたラストショットの特大のポスターを飾っていたな、アレは今もあればお宝だけどない。
まあそういう処の末裔なんでヤマトンチューなんかに負けるなとか、父方の叔父さんなんかケンカで相手がデカくて勝てそうになければ、金的かまして逃げればイイ、絶対負けるななんてよく言われたもんだ。在日なんか叔父も親父も戦後、シバキ回していたらしい。むかついたんやろうなぁまあ当時は。
まあそういう矮小な日本でもそういう時代があって現実があるんでそれこそ米国のその辺の歴史なんか強烈だとは思う、ただアフリカンのBOXを踏むBOXINGの強さ、歌声の素晴らしさはブラック・イズ・ビューティフルでこの人も色んな逸話があるが、この曲なんか妙に軽快に聴こえる不思議がある。泥臭さがないのよね。
Robert Johnson - Love In Vain
