無骨なおっさんたちが奏でる音は意外にイケるかもしれない??

1980年代半ばというのは音よりセンスが良くビジュアルが映える人が人気者となり、メガヒットを生んだ時代でもある。
PVの普及がひとえにあるのだが、このバンドというかユニットはその対極にあると思える。
ホール&オーツなんかとは全然スマートとは言えない無骨な不格好なユニットであるが何故?80年代に人気を博したのだろう??
俺たちの仲間内で当時、そのビジュアルのダサさから馬鹿にされていたバンドではあるが結構、音楽性と言いますかレベールは高いように感じました。
それは彼らが60年代後半からの箱からのたたき上げでかつ、大物ブルーズミュージシャンの前座などで腕を鍛え上げていた実力者に他ならないからだろう。
ブラックミュージシャンの大物とも交流があり、マディ・ウオーターズとカードゲームで賭けをしていた時に傍らに常に拳銃が置かれていたというから、まさにモノホンの性根の座ったミュージシャンかもしれない。
スタイルは違うがグレイトフル・デッドのように米国では一部では神格化された人気があるような気がする。本国以外ではイマイチと言いますか。
俺の友人で、堺に下宿で住んでたやつが居たのだけど彼氏は同じ大学(桃山学院大)で友人が一人も出来なかったんだけど、不愛想なそいつに唯一人仲のいい友達が出来たらしくて、その友達がZZトップが大好きだったそうでそいつは親しみをこめてZZ君と仇名をつけていたらしい。
ZZ君ってほんと優しい奴なんだろうなあーって俺は思いましたね♪
ZZ Top - Legs
元々のベーシックなハードR&Rにデジタルがミックスされた当時の心地よい音であったと言えよう♪脚も綺麗というね。