
| 1. Sad Sad Sad |
| 2. Mixed Emotions |
| 3. Terrifying |
| 4. Hold On To Your Hat |
| 5. Hearts For Sale |
| 6. Blinded By Love |
| 7. Rock And A Hard Place |
| 8. Can't Be Seen |
| 9. Almost Hear You Sigh |
| 10. Continental Drift |
| 11. Break The Spell |
| 12. Slipping Away |
1989年にR・ストーンズのスティール・ウィールズは発売されました。
この翌年にUSツアーの続きで日本初来日してくれるという事で話題になったアルバムだとは思います。
ただ1981年のツアーの時みたいに新曲はLIVEであまり披露して欲しくねーなあ~って心境でした。
コレは未だアナログも売っていた様に記憶しますけど、もう時代は完全にCD時代に入っており、いよいよこういう1960年代からのポピュラージャイアンツもCDで聴く時代になってんの~って思いが強かったです。
このバンドに関して言えば、一番フロントマンのVoと二人のギタリストが動きまくるロックバンドだという認識だったんで勝手にこの初来日が最初で最後だろうし、おそらくもうLIVEなんてしないようになるんだろうなあ~って想像してたのでそういう意味じゃこのアルバムは当時来日記念のアルバムということでよく聴きこんだ記憶があります。
当然のことながら40代後半以降でそんな激しいステージングはもう難しいと思ったし前年のミック・ジャガーのソロ来日でも厳しそうなシーンが見られてましたからね。
まあでもこの当時からロックという音楽形態がオールドウェイヴになりつつあった時代でもありそんなに新曲もこのアルバムもセールスは伸びなかったと思います。
彼らの創作意欲には頭が下がる思いですが残念ながら個人的にはこのアルバム以降、それまでのアルバムにあった質の高さは無くなっていきます。
ワンパターンってのかな?もう時代はこのバンドの新曲には微笑まなくなったといいますか。
その辺がこのバンドの悲しい処で今後、伝説にはなっていくんだろうけど、一番いい時期で解散したビートルズやザ・バンドの様に音楽的に評価が高くないって処かもしれません。
実際、ワタシの周りのバンド仲間や音楽好きの連中もストーンズ、もうえーねんや、もう聴きあきたんや、もう終わっとるやんけ、まだやってんの?、相変わらずワンパターンやの~って声が多かったです。
ただそう言いながらも皆、東京ドームに何やかや言いながら観に行ったみたいです。
ワタシもですけど、最後の雄姿を見届けたるわってな感じで。
発売後もう21年もたってるんだけど、なんか今思えば良く出来たアルバムの様に思えます。
このシングルカットされたMIXED EMOTIONSのPVでのミック・ジャガーのダサイのか格好良いのか良く分からんファッションセンスがこのバンドをある種表現してる様な気はします。