
| 1. ラン・ベイビー・ラン |
| 2. さらばラス・ヴェガス |
| 3. ストロング・イナフ |
| 4. キャント・クライ・エニィモア |
| 5. ソリディファイ |
| 6. ナ・ナ・ソング |
| 7. ノー・ワン・セッド・イット・ウッド・ビー・イージー |
| 8. ホワット・アイ・キャン・ドゥ・フォー・ユー |
| 9. オール・アイ・ウォナ・ドゥ |
| 10. スウィング・ジャズを聴きながら |
| 11. アイ・シャル・ビリーヴ |
1993年に発売されたシェリル・クロウのファースト・アルバムです。
私はセカンドアルバムから聴きだして後追いでしたけど、よくラジオや有線でかかっていたので1や9の曲は当時聴いていたと思います。
元々、M・ジャクスンやR・スチュワートのLIVEでバックコーラスをしていたキャリアがあるだけあって叩き上げというのかUSAのミュージシャンにありがちな話ですけどデビューからして10年選手の様な貫禄と完成度である。
このアルバムは確か1993年当時のグラミー賞を複数受賞していきなりシェリルを世界的ミュージシャンに押し上げたアルバムです。
全体的な印象としては1970年代のアーシーなロック・サウンドを1990年代にあえて蘇らせてる様な感じである。
彼女自体このアルバム発表時31歳で遅咲きもいいところなんですけど、20代前半デビューのバンドやミュージシャンと違って酸いも甘いも味わってきた女性のなんというか余裕が感じられました。
いつもこの人のVoを聴いてると大げさにいっちゃうと去勢されたカストラートみたいな感じというか小学4年生の男子の様な声というか変な妄想を掻き立てられます。
おそらく夜の生活も柔道の柔さんじゃないけど発展家の様な印象を受けます(笑)
以上、大層ゲッスイ勘繰りをしながら聴いたりしますけどデビュー盤にしてグラミーを受賞する素晴らしいアルバムであるとともに秋の夜長に聴くのにはピッタリな感じはします。
たまにはむつくけきこのブログも女性ミュージシャンを取りあげるのである