


| 1. スタート・ミー・アップ | |
| 2. ハング・ファイアー | |
| 3. 奴隷 | |
| 4. リトルT&A | |
| 5. 黒いリムジン | |
| 6. ネイバーズ | |
| 7. ウォリード・アバウト・ユー | |
| 8. トップス | |
| 9. ヘヴン | |
| 10. 泣いても無駄 | |
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11. 友を待つ
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1981年に発売されたR・ストーンズの『TATOO YOU』は今の処ストーンズがオリジナルアルバムでナンバーワンになった最期のアルバムでおそらく本当に最期の様な気がします。
このアルバムの前年の『EMOTIONAL RESCUE』がイマイチ、従来のストーンズぽくない音だったのでコレも発売当時はあまり期待していませんでした。
だがFMラジオで渋谷陽一が絶賛してまるまるアルバム特集を組んでいたりして1の楽曲を聴いて、コレは走って買いに行かんといけんアルバムかもしれーんと思った次第でした。
本当は1995年に発売されたビートルズの2枚組CD『BBCライヴ』の記事を書こうと思ったんですがあまりに情報が膨大でちょっとしんどいのでヤーンピしてコッチの記事にしました。
個人的にはビートルズ関連の発掘物で最高傑作だと思っています。
ソレはさておき本作なんですけど、そんなにストーンズを知らないいとこなんかもこのアルバムを持っていてレコード時代のB面がバラード・オンリーで凄いんだよなあ~って絶賛していたり、私の父が当時ウォークマンでこの音源をよく聴いていたみたいで『おい!あの刺青の男ちゅうのえーな!!』なんて門外漢のバタヤン好きで日劇ウェスタンカーニバルやせいぜいエルヴィスを少し知ってる世代の男も虜にしてしまう不思議なアルバムでした。
このアルバムの全曲は1981年録音ではなく1974年~75年当時の音源を元にして製作されたらしい。
1の曲なんか元々、レゲエ調の楽曲だったそうだ。
写真のCDは先日、購入した紙ジャケCDなんだけど嬉しい事に、LP時代に初回盤に封入されていたミック・ジャガーのミニポスターが付録でついていました。
まさに吠えるってな感じで非常に野性味溢れるいい表情をしています。
このアルバム以降もストーンズの新譜はとりあえず買うのですが、いわゆる新作が発表されてドキがムネムネ、ワクワクドキドキするってな心境になる事はストーンズに関してはこのアルバムが最期でした。
学生の時にこのアルバムジャケのプリントしたTシャツを好んで着ていましたけど、ロックとか知らん連中には異様な好奇の目で見られて面白かったですね。
そのくらいインパクトがあったジャケだったなあ~ ♪