この映画『ときめきに死す』は1984年に発表された森田芳光監督の異色作である。
この前年に森田氏は傑作『家族ゲーム』を撮っていますがこの映画もなかなかの映画でラストは何とも圧倒された記憶があります。
この当時の沢田研二は美しかった上に何ともいえん魅力がありました。
この暗殺指令の命を受けた青年は何者なのか義憤に駆られた英雄気取りな右翼なのかなんなのかサッパリ当時はよく分かりませんでしたが今観直してもよー分からんと思います(笑)
謎のスパイなのか何なのかよくわからん樋口可南子も美しかったです。
最近の女優でこんな気品のある人いるかなあー。男優も含めてだけどおらんね!
暗殺コーチ役の杉浦直樹も7・3分けが決まってて、中井貴一以上の決まりっぷりで又よくわからん役どころである。
なんだかアンニュイないかにも1980年代風の気だるい雰囲気の漂う変な映画でしたけど妙に印象に残った映画でしたね ♪