THE TIMES THEY ARE A-CHANGIN'/BOB DYLAN | 気ままに気楽に

気ままに気楽に

今日も息をしています。

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1. 時代は変る
2. ホリス・ブラウンのバラッド
3. 神が味方
4. いつもの朝に
5. ノース・カントリー・ブルース
6. しがない歩兵
7. スペイン革のブーツ
8. 船が入ってくるとき
9. ハッティ・キャロルの寂しい死
10. 哀しい別れ

ボブ・ディランのサード・アルバムである。

私に、ポピュラー・ミュージックに詳しい解説付きで中学生時代、パンクやプログレ等を色々教えてくれた音学博士の友人や、私が店にいた頃馴染みの現役のアマチュア・バンドのギタリストで少し年長のお客さんも、このアルバムをディランのファーストと勘違いしていました。

そのくらい、我々後追い世代にはインパクトの強いジャケットと楽曲群が収録されてるアルバムだと思います。

特にこのジャケットはもうポピュラー史上、屈指のジャケットであります。

これもファーストと同様2003年にリマスターCD化していない筈だ。
CBSソニーの戦略がようわからん。だから一部でオニー(鬼)って揶揄されるんだよ!!

この作品で反戦歌、プロテスト・シンガーとしてのディランは確立されたように思います。

そして動画なんですがどれも素晴らしい!!齢70歳近くを迎えようとしてる彼氏、現役ミュージシャンで私らは1970年代の映像からしかリアルタイムというか、映像をあまり知らないんですがやはり1960年代初頭から活躍していたミュージシャンであることがよくわかります。

未だ新作が全米英ナンバー1になるボブ・ディラン。

世界最高齢のヒットチャートナンバー1ミュージシャンになってほしいもんです。
ひょっとしたらもうなっているか??

そして新たなリスナーがビートルズやストーンズ程ではないにしても増殖してるってのがファンとしては非常に嬉しいし素晴らしい現象だと思いますね。。。。

超個人的なんですが我が国、日本ももうヨーロッパの先進国のように低成長経済でゆるやかに減退していってほしいですね。

未だに右肩上がりが当たり前と思ってる輩が多いけれど、労働力である若い士が明らかに減ってるのにそんなものは夢物語でしか無いと思います。

そして個人格差は別にあってもいいんで、最低限のセーフティー・ネットが築き上げれる社会になってほしい。つまらない差別や偏見もなくなってほしい。。。

これは1の曲を聴くと最近いつも思います。それと私自身昨年失職してから、なかなか正職に就けない現実で苦しんでて心からのお願いというか、魂の叫びでもあるんですね。。。