ギミー・シェルター | 気ままに気楽に

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今日も息をしています。



この映画の海賊版ビデオを高校時代、友人の家でみせられた時は言葉が出なかった。

友人はキース・マニアなんでミックのチキン振りを笑っていたが。

あんなアメリカのヘルズ・エンジェルズの凶暴な奴らに囲まれて、歌ったり演奏するなんて大変である。

観客の黒人男性がライヴ中、刺殺されたが雰囲気からいっていつストーンズの連中もやられるかもしれん

ヤバすぎる雰囲気だ。ビートルズの連中が1966年をもってライヴを全くしなくなったのはひとえにス

タジオで創った音を再現出来なくなったというが私は違うと思う。

オーディエンスもどんどん過激になって身の危険を感じた部分も絶対あったはずだ。

こんな命からがらのライヴを潜り抜けた連中は無敵である。昔、ミックがインタビュー記事の中でライヴ

で一番注意する事は?って聞かれてまず拳銃の銃口がステージに向かって見えないか注意すると本気とも

冗談ともとれないことを云っている。

動画はこの映画のラストシーンでミックが黒人男性が刺殺されるシーンを何度も見返してるシーンである。

この何ともやるせないミック・ジャガーの顔はストーンズを聴くとき、いつも私の脳裏から離れないのである。