長谷川和彦監督の傑作「太陽を盗んだ男」。
ほとんどこれ以降映画を撮っていないので氏の最高傑作に勝手にしてるのだが、とんでもカルトムービーだ。
中学の科学の先生(沢田研二)が原爆を作り、日本国を脅迫するのだ。
しかしその脅迫がユニークだ。巨人戦を試合終了まで放映しろとか、当時、麻薬不法所持の過去があるため、R・ストーンズは来日不可のブラックだったのに、来日させて武道館でライヴさせろとか。
ラスト・シーンの刑事役の菅原文太とのやりとりはゾンビを彷彿させる。
いやはや、とんでも邦画があったもんだとさ。