刺青の男 | 気ままに気楽に

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今日も息をしています。

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高校時代、ある日親父が私にボソッと云ったことが印象に残っている。

おい、お前あのー刺青の男ちゅうのえーなー。

私の父は、1929年生まれで、音楽といっても北島三郎か田端義夫しか聴いていない人だ。

ぎりぎり日劇ウエスタンカーニバルを若いころみているくらいだろう。

新しモノ好きで当時、ウォークマンで嬉しそうに音楽を聴いていた人だが。

私がアルバムを買って、カセットに吹き込んだ分をたまたま聴いたのだろう。

どの曲がとまで言及もしなかったが、こういったのはビートルズでは無いような気はする。

60年代で終わってしまっているからだ。1981年、ストーンズは全然、洋楽も知らない男にも聴かせてしまう不思議な力があったのには驚愕する。(殆どの曲が1975年制作だけどね)

ストーンズが初来日した際にミック・ジャガーが云った事がある。

60年代はジャンピン・ジャック、70年代はブラウン・シュガー、80年代はスタート・ミーアップが俺達の代表曲さって。

アルバム「刺青の男」オープニングを飾るスタート・ミーアップだ。
因みにこのアルバム以降ストーンズは全米チャート1位になってないはずだ。