電話は月1回ぐらいなものです。
もっぱら自分が作る最後の手作りキルトor コンフォター(かけ布団)
を祖母の着物を解いて作るのでもらってほしいとのことです。
私が色等聞くとどうもベットルームにはそぐわない色なのです。それで、
口を濁していると、いつもより強い口調でいらないとは言わせないわよ
と迫るのであります。もちろん、いただくわよと口を合わせると
何だかほっとしたみたいで和やかになりました。思い出の物はどうしても
娘に上げたいというのです。嬉しいのですが、これでまた物が多くなるなあと
ちょっと困惑しています。母ももうすぐ89歳になります。毎日庭仕事に
追われ、ばらのことばかり心配していたのにここにきて、私に残したいものが
あるとか言われると遠く離れている者としては不安が募ってきます。親には
元気で100歳までも長生きしてもらいたいのです。


キルト2枚、掛け布団白2枚、母の十代の着物を解いて作った掛け布団、裏がピンクなので
使っています。が、今度のはどうかなあ?大変な思いをして作るので大切にします。