Ms MにMuseum Passというものを買ってもらっておいたので
50近くのパリや近郊の美術館、博物館、そしてお城や宮殿、聖堂
などが一々買わずにパスを見せるのみで入れるので待たずに済みます。
2、4、6日とあり、私たちは2日を選びました。ですから、今日は
パスなしでオランジュリー美術館に行きます。朝一番に並んだので
スンナリ入れました。ここに行くのに地下鉄という手もありましたが、
朝だったのでホテルでイッパイ朝食を食べて元気に歩く事にしました。
ホテルからマドレーヌ寺院を経て、コンコルド広場に出ます。ここは
ルイ16世初め、マリーアントワネットなどなど貴族、革命家の多くが
ギロチンに処せられた所です。そこを通ってチュイリリー広場の隅に
ある上記の美術館に向かいました。うぬー、ここも素晴らしいコレクション
で、バリの奥深さに打ちのめされました。その後、どうしても私の大好きな
モンブラン、その発祥地でもある、アンジェリーナカフェ、ケーキ屋さんに行って
見たくてチュイリリー公園を抜けて名物カフェで一息しました。
日本の方も沢山入らしていて、美しく年代物のカフェの内装にため息を
ついていましたが、実際のモンブランは甘すぎてちょっとガッカリでした。
パリの人の舌と日本人の舌はやっぱり微妙に違います。今度は東京自由が丘
の日本モンブラン発祥地に行ったり、自分のモンブランを探しに行こうと
決めました。
明後日行くルーブル美術館を横目に、歩いて一旦ホテルに戻り、4時の
バスパリ巡りまでのんびりすることにしました。何せ私たちはシニアです
から。ホテルの前のお惣菜屋さんが安くて美味しくてサラダ、サンドイッチ、
りんごパイと買ってお昼も夜も食べる事にしました。
休憩した後、4時に歩いて5分のL'Open Tour事務所で1日乗り降り自由な
バス券を買い、4時から7時まではモンマルトル方面を、次の日は一日
シテ島、オルセー美術館、シャンゼリゼ通りと二階建てバスから観光出来、
また、勝手に降りられて、シニアにとって
は好都合な乗り物です。(4地域行けますから殆どパリの観光地がこれでカバー
出来ます。)
今日の朝はホテルでの朝食、ばっちり食べて出陣!
マドレーヌ寺院を尻目に、どんどんコンコルド広場に向けて歩く、コージーなお店達がまだ眠っている
どこにあるのか?分からない場所に立っているオランジュリー美術館、待っているのは皆さん日本人ばかり、こういう時、中高年のご夫婦と話が出来る絶好の機会です。日本の皆さん旅慣れて良く研究している、凄~い!!!

モンブランのアンジェリーナ、一息入れてまた歩きます