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大阪宿泊の翌日は京阪電車で京都に移動します。まずは2600系。

 

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京阪乗る人「おけいはん」。

 

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車内の様子。

 

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2600系ですが、今回乗ったのは昇圧時に2000系から改造された車両ではなく、1981年に追加製造された30番台です。

 

まあそれでも40年選手ですから相当なビンテージモノです。

 

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運転台の後ろ。

 

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京阪電車といえば成田山のお守り。

 

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京橋で特急に乗り換え。複々線を走ります。

 

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ひらパー。

 

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京阪間に多い学習塾「馬渕教室」。馬渕と名前がついてますが、日経平均27,000円→32,000円を予想する馬渕治好のオジサンとは無関係です(笑)。

 

それにしても馬渕治好氏の予想ってホントに当たらない。

よくTBSとか出てるニッセイ基礎研究所の井出真吾氏も、尤もらしい事言って豪快に予想を外すのよね。面白いくらいに。

 

なので自分はストラテジストとか証券アナリスト諸氏の言うことって信用しないんです。

 

自分が参考にするのは、あくまでも過去データと足元のテクニカル指標。

なんだかんだ言ってもこれが一番ハズレが少ない。

 

そうすると「お前のは分析ではない!」とかお説教する証券アナリストが身近にいたりしますが、実際に運用していないくせに株価の予想を外してる日本証券アナリスト協会検定会員様にあれこれ言われる筋合いはないです。

 

そういう証券アナリストには「お前は引っ込んでろ」と言いたいですね!

そんな方々は大人しく証券アナリスト協会に毎年お布施(登録費ともいう)を払っていれば良いんです。

 

「お前のは分析ではない!」⇒そのとおり何ですが(笑)。自分のやってることは分析ではく資産を増やすこと何ですけど。何か悪い事でも?

 

やはり資産運用は資産を増やしてなんぼです。当たらない分析に特段の意味はありません。当たらない分析は人をミスリードしかねないのでむしろ有害です。

 

やはり馬渕という文字を見ると妙に力みますね(笑)。

 

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樟葉のあたり。

 

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淀駅手前のなんちゃって複々線区間。

 

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京都の地下区間に入ります。

 

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出町柳駅に到着。

 

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折り返し淀屋橋行きになります。

 

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よく見たらトップナンバー。

 

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今や少ない幕車!

 

出町柳からは今回の目的地「同志社大学」に向かいます。