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前回の生息情報はこちら↓

 

年末年始は相次いでメディアから降板し、今後の出演機会消滅が懸念されていた馬渕治好氏ですが、細々と生息しているようです。

 

 

今回は時事通信のネット記事で配信されていたようです。

馬渕治好氏といえば「日経平均27,000円」ですが、32,000円にしれっと変えていたようです。

 

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あと香ばしいアナリストの巣窟と化している日経CNBCにも出演していたようです。

 

 

個人的には、もはや投資界の二階俊博ですね。

とはいえ逆指標としては大変重宝しているので、引退はしないでほしいです!

 

今度は馬渕治好氏が「お前もその歳来るんだ。バカヤロー」って言ったりして(笑)。

 

まあこのオジサンは、自分で運用していないことは確かです。ならばこんな予想を出すわけありません。