最近ネットで、大迫勇也の奥様の水着姿を見て思わず凍りついてしまったtabi-okaneです。
あれはいくらなんでも痩せすぎですよね。まな板に梅干しが乗っかってるんじゃないか?って感じ。
栄養足りてるのか心配なレベル。
大迫半端ないって、違う意味で半端ないです。
そう思うと昔のかとうれいことか細川ふみえなんて凄く健康的ですよね。もっと昔になると河合奈保子とか柏原芳恵なんて健康そのものって感じですよね!
さて脱線はそこまでにして、新NISAで急に脚光を浴びて来たオルカンこと全世界株式ファンド。なんかみんな飛びついてますよね。
予想が当たらないニッセイ基礎研の井出さんも「S&P500よりもオルカン」なんて言い出す始末。
なので過去同時期(2020年1月)に発売されたETFの、MAXISシリーズS&P500連動とオルカンで比較してみます。
設定来の折れ線グラフですが、青がS&P500・橙がオルカンです。
とても相関性が高いですが、みるみるうちに差が広がって行きます。
だからタイトルどおりに、オルカンはS&P500の劣化コピーって言うのが実態なんですよね。
勤務先の確定拠出年金とかでオルカンしか選べないのであればオルカンは良い商品となりますが、S&P500が選べるのに敢えてオルカン選ぶ意味は理解出来ないです。
何故このようなことになってしまうのか?一部の投資系YouTuberも指摘していることで重複しますが、こんなところでしょうか。
・オルカンも6割は米国株。なので中身の大半はS&P500と重なる。
・オルカンの米国株除きのパフォーマンスは悪い。オルカンの成績の足を引っ張っているのが実態。
これならS&P500と二者択一になるのであれば、問答無用でS&P500ですよね。
ご参考にコロナショック明けからの動き。
ですよね。
それにしてもS&P500が円ベースだと、コロナショック明けから3倍に増えてるってビックリ!
大迫半端ないけど、S&P500も半端ない!
もっと言うと米国株半端ない!
なので当面は米国株インデックス運用が基本になりますね。
ちなみに自分はS&P500とナスダック100が基本です。あとはトレンドを見てレバナスを組み入れるかですね。
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