image


2022年の夏は米子に泊まったので、隙間時間で境線を攻めました。

なお車両のデザインは水木しげる仕様。

 

image


中もこんな感じ。

 

image


行きに乗ったのは、砂かけばばあ列車。

 

 

トイレには砂かけばばあの絵が!

砂かけばばあって誰かに似てるなぁと思って見ると?


image


エコノミストの浜矩子さんに似てるではないですか!


この方は新自由主義者でもないので穏健な主義主張だと存じますが、如何せん相場の予想が当たらない。

アベノミクスをアホノミクスと言ったのは同意ですが、相場は思いっきり外します。


まぁ浜矩子さんに限らず、エコノミスト・アナリストあるあるなんですが。

エコノミスト・アナリストの相場音痴に付ける薬はありません。

 

image


境港で折り返します。

境港と言えば、司葉子さんの出身地です。

司葉子さんはまだご存命ですので、美人薄命って言葉アレは嘘です。他には原節子、山本富士子などなど。

 


帰りは鬼太郎。

 

image


中も鬼太郎。

 

image


椅子も鬼太郎です。


境線はそこそこの利用があるので慌てなくてもコンプリートできますが、中途半端に残すと機会を失ってしまいますので、早く乗っておくに限ります。