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立命館vs同志社総合定期戦 26年の呼称は「立同戦」 勝者名を先に」のニュースを見て、このルールを法政大学と慶應義塾大学に当てはめたらトンデモナイ名称が爆誕するんじゃないかって勝手に妄想してしまったtabi-okaneです。


ちなみにこれは昔の大川興業のネタにありましたね。ヤンマー天気予報の替え歌で


僕の大学は法政♪僕の大学は慶応♪

2人合わせて(以下自粛)


さて福岡からの帰りの便です。

 

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この日の飛行機は久しぶりにB777。

 

それにしても777シリーズって久しぶりですね。一昨年にキャセイで乗って以来かもです。

 

最近利用の多いカンタスはそもそも777を持ってないですし、JALも国際線機材の77Wだけですので搭乗機会にはあまり恵まれないですね。

 

それに今の世界の航空界の趨勢は787ですね。

 

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中は一番新しい仕様で一新されています。

 

ちなみに時刻表上では722と表記されてます。自分は722ってみるとB727を思い出してしまいます。

 

1646 ドアクローズ・セットスライドバー

 

1651 プッシュバック

 

1706 離陸

 

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ドリンクは血糖値に響かないコンソメスープ一択。

 

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羽田空港混雑の影響なのか相模湾周辺で蛇行飛行。

 

1802 着陸態勢・シートベルトサイン点灯

 

1823 着陸

 

1834 到着

 

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アパいま!

 

せっかくの国内線最新仕様機材でしたが、プレミアムクラスへのアップグレードは叶わず。

 

次回全日空便を使うときは722か78Kのプレミアムクラスを利用したいものです。

 

 

 

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最近、健康と学歴は実は金で買えないんじゃないかって思ってきた。tabi-okaneです。

 

そういうと「恵比寿の小学校に自分の子供をぶち込めば金で学歴を買えるんじゃないか?」って反論が予想されますが、あそこは大学のみならず中学校・高校での進級認定がそれなりに厳しいの留年繰り返した末に放校という憂き目にあうなんてこともありますので、金でアドバンテージは得られるけど買えるわけではないっていうのが実情なんでしょう。

わかりやすい例ではForest Springさんのケースもありますし。。。

 

さて、今回の福岡での宿ですが中洲のエクセルホテル東急博多です。

 

いつもは西鉄グランドですが、ドームのライブと重なったため満室で偶然空室のあったこちらに泊まります。

 

あと今年は名古屋東急ホテルの宿泊・飲食利用が複数回あり、もう少し利用すればコンフォートメンバーの次年度ゴールドになるため、それも兼ねて宿泊です。

 

それにしても福岡のホテルって本当に取り難い。

これなんとかならないのでしょうか???

 

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部屋は18㎡のシングル。居住性は良いですね!

 

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デスク周り他。

 

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ベッド。

 

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テレビ。

 

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バスルーム。

 

スペック的には名古屋東急ホテルのシングルの方が広いのですが、バスルームの面積の関係からかリビングスペースはこちらの方が広く感じます。

 

ハード面だけで考えれば西鉄グランドよりもエクセルなんでしょうが、スタッフの対応等居心地って面では自分は西鉄グランドが良いですね。

こればかりは理屈じゃないんでしょうが。。。

 

 

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先日開かれた元TOKIOの国分太一さんの記者会見を見て、お笑い芸人の梅田元気よくさんを思い出してしまいました。tabi-okaneです。

 

さて今回は久しぶりの全日空で福岡に飛びました。

マイルの期限切れが迫っていたので慌てて特典航空券を発券です。

 

コロナ前なら全日空のマイルは北京線のビジネスクラスに変えるのが常でしたが、昨今の情勢から見送っています。

 

たまには77Wのビジネスクラスで飛んでみたいんですけどね。残念です。。。

 

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今回乗ったのはよくありがちな全日空の787でも最新鋭の787₋10です。

 

この日はあまり時間がなかったのでラウンジには寄らず搭乗口にそのまま直行。

 

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プレミアムクラスへのアップができなかったため普通席で移動します。

 

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もう一枚。

 

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嬉しいコンセント付き。

 

全日空の787はローンチカスタマーということで10年越えの経年機も多く、コンセントなしの機材も少なくないですがこの機材はしっかりとありました。

 

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大きな画面付き。

 

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胴体の長ーい機材です。

 

0832 ドアクローズ・セットスライドバー

 

この日は混雑のため、全員の着席が完了する前にセットスライドバーでした。

まあ離陸迄はたっぷり時間があるので問題はないでしょう。

 

0839 プッシュバック

 

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セーフティーデモンストレーションビデオはポケモンバージョン。

久しぶりの全日空ですので、これはじめてかも。

 

0856 離陸

 

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ドリンクはコンソメスープ。

 

これは血糖値に影響しないことがわかったため、今後国内線で移動する場合は全日空でも日航でもこれを頼むことにしました。

 

1005 シートベルトサイン点灯・着陸態勢

 

1017 着陸

 

1025 到着

 

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お疲れ様でした。

 

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隣にはエアドゥの機材が!

 

エアドゥの機材を見ると東大野球部のユニフォームを思い出してしまいます。

 

ただ東大野球部の現行ユニフォームは2019年からですので、東大野球部のユニフォームがエアドゥみたいな色っていうのが正しいですね。

 

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これ博多のお約束です。
 
【博多の三段活用】
ラーメンは堅・うどんは柔・(以下自粛)
 
今回は久しぶりの全日空便ですが、最近はJGC初回マイル取得とQFF加算で国内線はJAL便利用が多いため個人的にはアウェー感の高いフライトでした。
 

 

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ラストは前回のパースの時と同じQF025便です。


翌日は羽田到着後に職場直行かつ乗り継ぎ時間もタイトなため、ラウンジはシャワー利用に留めて乗り場に向かいます。


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毎度毎度変わり映えしないA330。

 

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インボラアップグレードなんて言うのはなく、エコノミークラス。


ただし隣席はブロックされてたので快適でした。

 

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座席にはプラチナワンメンバー向けのレターが!


ちなみに自分はプラチナワンではありません。

 

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この日の航路。


2018 ドアクローズ


2020 セットスライドバー


2024 プッシュバック


2036 離陸

 

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一回目の機内食。


いつもと同じですね。

 

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目覚めたらこの辺り。


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2回目の機内食は魔が刺してフルーツセット。


選んだ時は一瞬しまったと思ったのですが、意外と血糖値上がらなくて良かった。

でも40代半ばを超えたら途端に糖尿病の数値が悪くなる人続出します。若い毒者の皆さんはご注意を!


0428 着陸態勢


0440 シートベルト着用サイン点灯

 

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0452 着陸(C滑走路)


0501 到着


入国の際はキオスク端末を使ったのですが、到着時間が早すぎたせいか入国審査は普通の顔認証ゲートに通されました。


このあとは職場に直行です。

「アイツ飛行機で来た。クタクタなはずさ」ってセリフがあることからも、このまま仕事では疲れるのでは?と思われますが、気が張ってるせいか意外と大丈夫です。

まぁあとは慣れって言うこともありますが。


合言葉はもちろん「着き心地さわやか(笑)」ですね。


 

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続いてシドニーに飛びます。


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メルボルン国内線は、カンタスクラブの他にワンワールドエメラルドステータス指定ラウンジのビジネスクラスラウンジがあります。

 

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ラウンジからの眺めです。

 

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駆けつけ一杯!

 

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カンタス国内線の主役は737です。

 

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オーストラリア国内線は後ろからも乗り降りできます。

 

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今回のひこーき。

 

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後ろから乗り込みます。

 

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機内はこんな感じ。

 

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パーソナルモニター無しの古い機材です。

 

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目の前はこんな感じです。


ちなみに隣にお座りなのは、ご機嫌な百田尚樹サンみたいな感じのおじさんでした。

本家本元の百田尚樹サンはあちこちに喧嘩売ってますが、この方は至ってフレンドリーな方でした。


1713 ドアクローズ


1714 セットスライドバー

 

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1719 プッシュバック

 

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タキシング。

 

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1735 離陸

 

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短距離のフライトですが、軽いおつまみは提供されます。

 

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1813 着陸態勢


1822 ベルト着用サイン点灯


1831 着陸


1842 到着

 

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カンタス国内線からカンタス国際線への乗り継ぎの場合は専用バスで移動します。


以前はカンタスの内際乗り継ぎは専用の手荷物検査場がありましたが、今は廃止されたようで一般と同じ検査場に通されました。

これはさすがに元に戻して欲しいですね。