ミラノの冬は、霧が多い。前日に天気予報を見て、明日晴れるのね!と洗濯物をたくさん外に干して、朝起きて外を見ると霧で真っ白。

 

お昼になってもまだまだ霧はあります。これじゃあ洗濯物が全然乾かないじゃないの(寝室には前回の洗濯物がまだ干してある)!

しょうがないので近所のコインランドリーに行って乾燥機にかける、ということをここ最近しています。

 

シーツやタオルなんかも乾燥機に30分もかければ一気に乾く♪家に乾燥機がほしい今日この頃です。

 

初めてイタリアに旅行で来たとき、2月でミラノはやっぱり霧に覆われていたのを覚えています。

あの時は初めてのイタリアに、なんにでも感動してミラノの街中の広告なども写真に撮りまくったなあ。

その街に今は自分が住んでいるなんて、なんだか不思議!

 

この前インフルエンザ上がりで用事があり街中に出たのですが、寒いけど、霧に覆われているけど、ミラノの街もそんなに悪くないじゃない、と思いました。かわいいお店がいっぱいあるし、お洒落なカフェや、和食だって気軽に食べられます。

 

ローマと違って町の規模はそんなに大きくないし、カオスじゃないし、良い。

私が勤めている会社は、圧倒的にイタリア人が多いのですが、外国人も少なからずいて、みんな割と自由な服装、自由な感じでいらっしゃいます。髪の色だって、紫だったり緑と金髪のグラデーションだったり、様々です。

 

私の斜め後ろにいるイタリア人女性は毎日17時3分になるとアラームが鳴る設定にしていて、だいたい彼女はその時間トイレに行っているため、デスクに置きっぱなしになっている携帯電話のアラーム(大音量)が鳴り続けるわけです。

 

早くて17時に退社できるのでそのためかと思っていたのですが、どうやらそうではなく手術後食べる時間が決まっているそうで、そのためのアラームなのだそうです。なるほど・・・。しかし、こんなに大音量で鳴らす必要はあるのか?そして周りにいる私たちは毎回それをしばらくの間聞きながら仕事をするわけで。

 

自由なのはとても良いことだと、それでも私は思います。みんなが自由にしてくれれば、私だって働きやすいのです。

最近、自分はシンプルライフを目指していて、着ない服やその他の身の回りの物をどんどん減らしています。ミニマリストというと大げさだしそこまでしなくても良いと思っているのですが、生活していくうえで物が少ない方が良いと感じる今日この頃です。

 

若いころはオシャレもしたかったし、洋服や靴、カバンなどはたくさん持っていましたが、年齢とともに着る服は決まってくるし、落ち着いたというかオシャレにあまり気を使わなくなったというか、仕事に着ていく洋服だって毎週決まっているのです、いつの間にか。

 

イタリアにはCARITAS(カリタス)と言って、着なくなった洋服を寄付する黄色いボックスが街のいたるところにあります。捨てずにそのボックスに入れれば良いのです。

 

できれば夏服も冬服も、両方出しておけるくらいの服の数に収めたいと思っています。衣替えをするのも毎回時間がかかるし大変なので、そこまで減らせるとそのストレスもなさそうです。

 

職場のデスクもごちゃごちゃにせず、デスク上には必要最低限のものしか置いていません。あとは全部、引き出しに。引き出しの中身も整理して、いらないものはたくさん捨てました。ちなみに明日は自社ビルの中で引っ越しです。

 

清潔に、とてもシンプルに、をモットーにしたいと思っています。