さて、今回はハイランドは行かないことにしてインヴァネスからグレンコーまで南下します。

グレンコーの景色は確かに凄かったです。

娘が持っているのは、グレンコービジターセンターで見つけたハイランド牛のぬいぐるみ。

可愛くて一目惚れして買ってしまいました。

雲が低く垂れこめていました。奥に見えるのは貨物列車!

このような景色が続いていました、湖もたくさんありました。

その後、更に南下して予約していたホテル、

The Galley of Lorne Inn

http://www.galleyoflorne.co.uk/


を目指しました。

途中、Loch Aweという細長い湖の横の道を行ったのですが、車一台しか通れない細い道路が延々続いていました。

右は湖、左は森というか林が続いていて、携帯電話は圏外、民家は時々ぽつんとあるくらいで他には人の気配もなく、対向車もめったに来ない、後ろからも誰からも来ない、ひっそりしていて、これは昔見た映画、「ミザリー」が出てきそう!きゃあ怖いいいい、と私たちはだんだん無口になりました。夫はあの時、ひたすらこの湖から脱出したいと願いながら運転していたそうです。私は、もしこんなところで車が故障したらどうなるんだろう、携帯は使えないし、誰もいない、と不安な気持ちでした。

湖がとても静かでひっそりしていたのも余計怖かったです。写真は一枚も撮りませんでした。

 

そんな長いミザリーロードを走り、やっとホテルに着いた時は本当にほっとしました。街があるー!人がいる!良かったよかった。

 

冬のミラノは、霧とか雨とか、時に雪とか。

空は灰色なことが多いです。

ローマでは冬でも太陽がぎらぎらだったのが普通でしたが、北イタリアは違う!

夕方5時には暗くなるし、朝は8時まで太陽が出ない。出たにしても霧や曇りなどで、見えない。

という風に、ミラノの冬はちょっと鬱々するわけです。

 

家の中は常時19度くらいに保たれていて、とても快適です。外に出るまでどのくらい寒いか、わからない。

冬は家の中でぬくぬくするのが一番、と思うのですが小さい娘はそうもいかず、幼稚園のお迎えの後一時間外で遊んだり(外は暗くなって、もう誰もいなくても遊んでます)、休日は公園に行って延々滑り台とブランコで遊んだりするわけです。

「寒くないの?」と聞くと、「No, ちち(自分のこと)、寒い、ない」と言って遊んでます。子供は元気だ。

 

今日のミラノは雨。ドゥオモはこんな感じでした。

幼稚園のお迎えの後、近くのヨーグルトアイス屋さんに娘と食べに行ってきました。

幼稚園ではチョコレートを食べたらしく、服にはチョコレートが付いていました。

 

エディンバラに2泊した後、レンタカーを借りて出発!

まずはGlen Grantの蒸留所に向けてひたすら、行く。これが結構遠い(汗)。

 

蒸留所を見学する予定だったので、夕方4時半までに着けるよう山道でも速度をあまり落とすことなく進んでいると・・・。

寝ていた娘が突然吐き始めた!やたらとミニトマトを食べたので、それが出る出る。

ごめんね、車酔いしちゃったのね。一旦車を止めて、全部着替えて再出発。

結局蒸留所見学には間に合いませんでした。

外を見学させてもらって、鉄格子の外から素敵な庭を見る(笑)。

川の水の色が茶色だったのですが、鉱物がたくさん含まれているのでこういう色になるのだそうです。

 

今度はそこから宿を取っているINVERNESSまでまた車で延々行く。

INVERNESSの辺りは、時間的にあまり見れませんでした。

宿のおばちゃんが汚れた服を全て洗濯機と乾燥機にかけてくれたのが非常に有難かった。

朝起きたら今度は南下して、グレンコーを目指します。