昨日の夜は、ずっと前から気になっていたエリトリアレストランに行ってきた。

 

昔イタリアの植民地だったこともあるためか、ミラノにはエリトリア料理屋が何件かあったりする。

 

基本的には、インジェラという発酵させた少し酸味のあるクレープに、トマトソースで煮込んだ肉(Zigni)や肉のソテー(Tibsi)、もしくは野菜の煮込み(Alicha)などが乗せられてくるので、一緒に食べるらしい。

 

結構人気があるようで、私たちが食べている間、どんどん人が増えてほぼ満席になっていた。

 

私と夫は二人前のZigniを頼んでみた。牛肉と羊肉それぞれあって、スパイスが利いてかなり辛い味付けになっていた。

娘は辛い物が食べられないので牛肉のバター風味のある煮込み(Spris)。

 

どのメニューでも野菜の付け合わせがついてくるようで、これも全てクレープに乗っている。

 

Zigniはとても辛かったが、美味しかった。フォークだけが出てきて、真ん中に大皿を置いて食べたので食べるのは少し難しかったが、それもまた面白かった。

 

娘はクレープの酸味がだめだったようで、上のものだけを食べた。Sprisはバターの風味が強くて、マイルドで美味しかった。