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60’s Mind

「モリトモアキ/backahe5」のギタリストのブログ。
日々思うことや、機材のレビューなど。

新ベースを手にして1週間。

ギターやベースをを弾く人には常識ですが、新しい楽器はそのまま弾くことはあまりありません。
弦、弦高、ネックの調整など自分の好みやプレイスタイルにマッチするよう調整が必要になります。


以前、音響屋(「PA屋」とか「レコーディングエンジニア」と名乗るのにちょっと抵抗があるので「音響屋」といいます)をしてたころ、若いバンドマンと話をすると、意外とこの辺に無頓着なヒトが多いことにビックリしましたが・・・。

私は「餅は餅屋」という考え方が強いので、楽器の調整というすごくデリケート作業は楽器屋さんなどで専門家に行っていただくのがベストだと思いますが、調整のたびに楽器屋さんに行くのも手間ですよね。

なので、私は「弦交換」「弦高調整」「オクターブピッチの調整」くらいなら自分でやりますが、それ以上のコトは基本的に専門家にお願いするようにしています。
「音作り」というのは演奏の中で大きなウェートを占めます。
演奏が上手くても音が楽曲にマッチしていなければ「??」な出来上がりになります。


極端な例を挙げればビートルズのHeyJudeをコピーするのに、アイアンメイデンのような音作りをしていたらどうでしょう?
好みの問題があるでしょうが、完全に別の曲ですよね(笑)。


で、音作りに関する注意点がひとつ。

音作りをする際は、大抵1人で行いますが、これがクセモノ。
各楽器単体で聴いたらいいカンジの音がバンドで演奏すると上手くいかないことが多々あるのです。


ギターを例に挙げると、単体で聴くと気持ちいい状態になっていてもバンドで聞くと「ボーカルの邪魔になる」「ベースとの分離が悪い」などなど・・・。


まぁ、何事もバランスということでしょうか。
こうすれば100点満点という手法は無いので、初心者の方はいい経験を積んで、感性を磨いてほしいですね。
ついに購入した「Stingray5 CLASSIC COLLECTION」。

Stingray5 CLASSIC COLLECTION

ちょっと気難しくて、なかなか言うことを聴いてくれないけど、すでに大親友です。

まだ買ったばかりじゃないかって?
そんなツッコミは聞きません。

こういうのは、手にした瞬間に昔からの友達になるのです。



とてつもなく、アツイ演奏。
ジョンのワイルドなギターとボーカルはもちろん、他のメンバーの演奏もすごい。
私の心の師匠マルコ・メンドーサのベースも必聴です。