\メルマガはもう古い?! /
LINEを使った
新しいリストマーケティング始めませんか?

 

こんにちは、松島ゆきです。

 

 

こちらのブログでは、

LINEやLINEの拡張ツールである”Lステップ”の

効果的な使い方や過去に構築をした事例などをご紹介していきます。

 

 

はじめましての方は

こちらをご覧ください。

 

 

 

9割の人が間違えてる!?大切な設定してますか?

 

こんにちは、松島です。

 

 

LINE公式アカウントを開設してすぐにやるべき設定がいくつかありますが、その内の1つが「あいさつメッセージ」です。

 

 

お友だちが登録してくれた時に、

一番最初に自動で流れるメッセージですね!

 

 

よく見かけるのが、

デフォルトで入っているあいさつメッセージをそのまま使っているケース。

 

 

これだけですと、

✅どのようなLINEか

✅どんな情報が流れて来るのか

全く分かりませんよね。

 

 

これって非常にもったいないんです。

そう、大きな機会損失。

 

 

なぜなら、LINEに登録した時がお友だちの熱量が一番高い時なんです!!

 

 

あなたのLINEに何か期待をしてせっかく登録してくれたのに、このあいさつメッセージでは何も訴求することが出来ません。

 

 

必ずご自身の言葉で設定をするようにしましょう!

 

 

ちなみに文字だけでは読み飛ばされてしまう可能性があるので、画像やカードタイプメッセージを使うのも1つのテクニックです。

 

 

より多くの人に登録してもらうために必要なこと

 

LINEは登録してもらわないと施策を回すことが出来ません。

 

 

まずは登録してもらうことがとても大切になりますが、その時に有効なのがLINE登録プレゼントを用意することです。

 

 

 

飲食店であればその場でドリンク1杯サービス

美容院であればトリートメントのサンプルをプレゼント!

など、お客様に喜ばれるものを付けることで流入率が5倍にも6倍にもなることがあります。

 

 

コンテンツ販売やビジネス系であれば、学びのあるコンテンツやコンバージョンに繋がるような特典が好ましいです。

 

 

ただ「LINE始めました!」だけでは訴求力が弱いので、必ず「LINEに登録したら得する」というプレゼンを用意するようにしてください。

 

 

そしてそのプレゼントを、

あいさつメッセージと共にお渡しします。

 

 

Lステップではさらにランクアップ!

 

ここまではLINE公式アカウントでの

あいさつメッセージの使い方を解説してきました。

 

 

あいさつメッセージ1つをとっても、

Lステップを使うとさらに出来ることが増えます!

 

 

それはあいさつメッセージ時に

アンケートをお願いすることが出来るようになるのです。

 

 

 

こちらは私のLINE公式アカウントで実際にお友だち登録された時の画面です。

 

 

 

カルーセルボタンという機能を使って、アンケートを進めていきます。

 

 

人間、ボタンを見ると押したくなるので、このように1タップで進めていくことが出来るカルーセル式アンケートはとても気軽に回答をしてもらうことが出来るんですね飛び出すハート

 

 

タップされた回答はもちろん保存され、いつでも確認することが出来ますし、今後の配信の属性分けの条件としても使うことが出来ます。

 

 

 

属性を分けて配信することが出来れば、

配信通数の削減にもつながりますし、

届けたい人にだけ情報を届けることも可能です。

 

 

例えば、女性向けの商品のセールスを

男性に送っても意味がないですよね。

 

 

だったら、冒頭のアンケートで”女性”と回答した人にだけセールス配信をした方が、通数もかからないですし、

ブロック率も抑えることが出来ます。

 

 

 

というわけで、

あいさつメッセージを適当にやっているアカウントが多い中、冒頭で効果のある作り込みが出来ればライバルに一歩も二歩も差をつけることが出来ます!

 

 

まずは

✅登録プレゼントを用意して

✅あいさつメッセージで配布

 

ここまでの設定はすぐに終わらせてくださいね!

 

 

 

Lステップの詳細はコチラから

→Lステップとは?

 

 

 

登録プレゼントやあいさつメッセージの付け方が分からない方はこちらからご相談ください。

 

松島ゆき

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こんにちは、松島です。

 

 

TwitterやYouTubeを見ていると、プロフィールや概要欄からLINE公式アカウントへ誘導する発信者が増えていますね!

 

 

私も職業柄、気になった発信者は登録させてもらうのですが、最近【やってはいけない誘導方法】をよく見かけます..

 

 

 

それが「登録したらプレゼントあげるよ!」と誘導しておいて、いざ登録してもプレゼントがもらえないケースです。
 

 

 

登録者を一番ガッカリさせる手法

 

例えばTwitterからLINE公式アカウント(以下LOA)に登録してくれたお友だちの気持ちを考えてみると・・

 

 

何かしらあなたのLOAに期待をして登録してきた、いわば一番熱量が高いタイミングが【登録時】です。


「Twitterで〇〇について言ってたから、LINEに登録したらもっと有益な情報をもらえるかも!」

 

「プレゼントももらえるなんて楽しみ!」

 

というワクワクの状態で登録してくれているのに、プレゼントはどこにも見当たらない。

 

 

 

そして「あなたはどこから登録されたか教えてください」と話しかけられ、回答すると次に「あなたに合ったアドバイスをしたいのでお悩みを聞かせてください!」と矢継ぎ早に質問がくる。

 

 

プレゼントをもらえるどころか、

情報を搾取されているかのように感じるのは

私だけではないはずです。

 

 

 

✅いつまでこの質問が続くのか

✅アドバイス欲しいなんて言ってない

✅プレゼントはいつになったらもらえるのか

 

 

そう感じた瞬間に、登録者はもう回答することはなくなり、

離脱します。

 

 

期待をして登録をしただけに、ガッカリ感は相当なものですよねガーンガーン

 

 

驚くことに手動で対応をしている

 

そしてそういった発信者の多くは、驚くことに1人1人手動で対応をしている方がほとんどです。

 

 

わざわざ手動で対応をして、

わざわざガッカリさせて、

わざわざ機会損失をしている

 

 

 

もしこういった手法を行っている方がいらっしゃったら、すぐにでもやめて以下の対応に切り替えましょう。

 

 

①登録したらすぐにプレゼントを受け取れるようにする

②アンケート後の配布なら、その旨を登録前に告知する

③アンケートは何問あるのか、あらかじめ告知する

 

 

↑LOAだけでもこちらの対応はすぐに出来ますよね!

 

 

Lステップでは全て自動で対応できる!

 

LOAだけでも対応は出来ますが、1人1人に手動で対応するなんて非効率としか言いようがありません。

 

 

また一度に何十人も登録があった場合、とてもじゃありませんがさばききれないですよね。

 

 

 

そういった場合は、

Lステップを連携させましょう!

→Lステップとは?

 

 

 

Lステップでは、

 

①登録直後でも、アンケート回答後でも、

→自動でプレゼントを配布することが出来ます!

 

②お友だちがアンケートに回答していない場合、

→自動でリマインドを送ることも出来ます!

 

③アンケートの回答をCSVでエクスポートし、

→分析をすることも出来ます!

 

 

今までLOAで手動で対応していた方は、かなりの業務効率化を図れますし、さらに分析の結果、成約率UPも期待できますね!

 

 

とは言っても、

「自動でアンケートってどんな感じ?」

「プレゼントの配布はどのようにされるの?」

と疑問も沢山あると思います。

 

 

私、松島のLOAでもアンケートからのプレゼント配布を行ってますので、ぜひ体験してみてくださいね!

 

 

松島のLINE公式アカウントはこちらから

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新しいリストマーケティング始めませんか?

 

こんにちは、松島ゆきです。

 

 

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はじめましての方は

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【リストマーケティング】と言えば「メールアドレスを集めて顧客を育成し、アプローチをしていく」方法が多く、特にBtoBでは重宝されている手法ですね。

 

 

しかし、BtoCとなると近年は

「LINE公式アカウント」を使った手法が注目を集めています。

 

 

私はメルマガもLINE公式アカウントも

どちらも5年以上活用してきていますので、

自らの経験も踏まえて

【なぜメルマガではなくLINEなのか】を解説していきます!

 

 

「到達率」の違い

 

その1番の理由は「到達率」にあります。

 

 

メルマガの到達率は

一般的に10~30%と言われています。

 

なぜなら、迷惑フォルダに入ってしまったり、

どこにも届かず行方不明になってしまうこともあるからです。

※一度迷惑フォルダに入ってしまうと、もう読者に読まれる確率は0に近いです。

 

 

 

到達率が10~30%ということは、

100人に配信しても受信ボックスに入るのは10~30人ということです。

 

 

そこから開封をしてもらって、

文中のリンクをクリックしてもらったり、

読了してもらえるのはさらに低い確率となります...

 

 

メルマガ配信は

迷惑フォルダとの戦いと言っても過言ではないのです。

※ただし迷惑フォルダに入らないようにするテクニックもありまして、私は実際その方法で運用していて高い効果を得ていました。機会があれば別記事でお伝えしますね!

 

 

 

 

対してLINEの到達率は100%です。

 

届かないこともなければ、

迷惑フォルダというものもありません。

 

 

100人に配信すれば100人に届きますので、

その後の開封率やクリック率もメルマガよりも

数段上がることが期待できますね!

※ただしお友だちにブロックされると、その方への配信は出来なくなります。

 

 

LINEの普及率

 

2番目の理由として挙げられるのは、

LINEの普及率です。

 

 

 

こちらのLINE社のデータによると、

日本の国民の実に70%の方がLINEを利用しているとのことで、日本人にとってはインフラに匹敵するほどの普及率であることが分かります。

 

 

 

次に性別、年齢、職業の分布図です。

 

 

 

私の母や義母もそうなのですが、

携帯は元々は高齢者向けのらくらくホンを使用していました。

 

それが孫の写真を受け取ったり、

無料でビデオ通話をするために、

わざわざ操作が難しいスマートフォンに機種変更をしてまでLINEを利用するのです。

 

 

 

ちなみに今の若い世代はメールアドレスすら持っておらず、社会に出て初めて使い始めることが多くなっています。

 

 

若い世代から高齢者までのこの普及率を見て、

LINEというツールをビジネスに使わない手はないですよね!

 

 

LINEを使うデメリット

 

 

では、メルマガ配信は一切行わず

LINE一択でいくのが最善なのか?というと

そういうわけではありません。

 

 

なぜなら、LINEを使う一番のデメリットとして

「突然のアカウント停止」が起こりうるからです。

 

通称「垢バン」と呼ばれるものです。

 

 

原因は様々ですが、

LINE社の規約に抵触すると通告なしに

突然LINE公式アカウントの画面がこのようになります。

 

LINE公式アカウント 垢バン

 

 

こうなるとその後は一切の配信が出来なくなるため、

登録しているお友だちにその旨を伝えることすら

出来なくなります。

 

 

ご参考までに、

LINE公式アカウントで禁止されている

ジャンルの一部を挙げておきます。

 

LINE公式アカウントで禁止されているジャンル

・アフィリエイト

・アダルト全般

・出会い系

・ギャンブル系

・マルチ商法

・医療・医薬品 など

 

 

他にもコロナを理由に不安を煽るような配信や、

仮想通貨やFXのアカウントも停止になった事例が

多数報告されています。

 

 

LINE公式アカウントは一度アカウント停止になると、

何をしても復活をすることはありません。

 

 

 

たくさんの年月と広告費をかけて

何千人ものお友だちを集めたとしても、

失う時は一瞬です。

 

 

垢バンに対するリスクヘッジ

 

垢バンになった時のリスクヘッジとして、日頃から

LINEのお友だちのメールアドレスをヒアリングして蓄積しておくことが大切になります。

 

 

例えLINE公式アカウントが停止したとしても、

メールで連絡する手段が残っていれば

いつでもリスタートを切ることが出来ますからね!

 

 

LINE公式アカウント単体では

メールアドレスの取得・管理はかなりの手間になりますが、

Lステップを連携しておくと、簡単にそれらが可能になります。

 

 

LINE公式アカウントは

うまく使えば想像以上の恩恵をもたらしてくれます。

 
 
リスクヘッジをとりながら健全に運用していきましょう。
 
 

 

Lステップでメールアドレスを取得する方法

 

 

具体的な方法はこちらのページの下部から、

松島ゆきのLINEにご登録いただくと、

自動で解説を返信するよう設定しておきますね!

 


 

 

 

 

 

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