昨年映画館で《予告》《速報》で目にして絶対観に行こうと思ったまま、気づいたらロードショーが終わっていた映画。
先日休みの日に母とamazon prime videoをチェックしていたら、浮上してきた。
『the Lost King』
シェイクスピアの〈リチャード3世〉を息子と観劇し、「リチャード3世の描き方が酷い!」と憤慨した平凡な主婦。
彼女がその汚名を晴らそうと、猛勉強し、実際に動き出して行くと……ってストーリー
私は”盲信”とか”狂信”て言葉が大好きで、インターネットでなんでもすぐに検索できちゃう現代、盲信も狂信もなかなか出来ない。答えはすぐ見つかっちゃう。夢中になっている温度が低くなってきていると思っています。(今と昔の熱中度を比べるのはナンセンスなのは重々承知)
喜ぶ高さも、落ち込む深さも浅くなってしまって、なんとなく平坦に生きていける。
だから『The Lost KIng』みたいな”真実に基づいた話し”前振りがある映画や小説大好き。都市伝説とは少し違ったロマンティックがあるから。
それは魔女の御呪いで眠りにつかせてしまったお姫様を、口づけで解いてしまう謎魔法が描かれた童話みたいで、私の中ではメルヘン扱い。
しかも現代に起きているんだから、子供の頃に夢中になった童話より興奮する。
もし、お時間あったら是非観てみてください。
メル度あがります。
それではまた。
日々のメルヘンなるべく更新したいと思います。



