20140105 手賀川釣果、手賀沼泉機場釣果 | マーちゃんのブログ

マーちゃんのブログ

いつまで続くかわかりませんが釣り中心に
アップしようと思います。
ヘラブナ、マブナ、タナゴ、ワカサギ、ハゼなど
がターゲットです。

9連休最終日は犬の散歩すれば釣りにいっていいと妻から許可が出た。


9:00 ワンコどんたちをドッグランに釣れて行き遅めの出発


手賀沼染井落としは調査結果は良くなかったので他の手賀沼流入河川を見ることにした。

見た場所は 我孫子高校野球上グラウンドに近い用水路。

いろいろ調べたところ河川名は五本松公園水路のようです。昔はヘラニュースにたびたび掲載されたそうです。


9:30 浅いところにひなたぼっこの魚が居るかなとさがしたら。

40~50匹の魚の集団がいた。

ふな類かな。水深50cm程度の浅場。

ちょっと上流はタナゴ師もいる水質の良いところ

群れるのはヘラブナの習性とネットで調べたことがある。



ここは後にして合流予定の手賀川銀チェロさんに合流。

浅間橋上流



あたりなしとのこと。


魚群れの話をすると二人で見に行く事となった。


現地に駐車してトラブル発生。銀チェロさんが車中にキー入れたままロック


銀チェロさんの記憶で任意保険会社名を私のスマホでしらべ電話すると登録車両と判明。

30分ほどで開錠にきてくれるとのこと。


安心したので五本末公園水路に魚を見に行った。


がーーん。銀チェロさん判定は鯉さん。


30分後任意保険会社から派遣された作業員が来てあっという間に開錠した。

インロックは注意しないといけないことを銀チェロさんは身をもって教えてくれた。

銀チェロさんお帰りになり。のっこみ時期にそなえ水路の調査に


ここはのっこみ時ずらりとヘラ師が並ぶ


枯れ草を掻き分けて下流に進み水深調査するがカーブの外側でも水深70cm

やはり増水したのっこみ時期じゃないとダメな場所ですね。


上流の浅場の魚たちにイモグルテンを与えることにした。

投入するたびに逃げていく

どいつも食わない

しまいにはイモグル投入がウザイらしく5匹が一直線に整列して沼方向にお帰りになられた。

魚どん ごめんよ


13:00 手賀川のフィッシングセンターから二つ目のワンドに移動

つれると信じて18尺竿、両グルテン底


あたりが3回あったが油断してあわせられず。

横からの東風が寒くって終了とした。

もう一人の釣り人も寒くって終了していた。

北風なら後の土手が風を防ぐのに


浅間橋下流に居るPiyoさんの様子を見に行った。


Piyoさんとジビさん並んでいたが

Piyoさん35cm1枚、ジビさんアタリ無しとのこと


右にいた釣り人に聞くと4枚釣って2回ばらしとのこと

おもりべただそうです。

釣れてますね。


第二機場手賀川でせきろーさん釣っているとPiyoさんからきいたので歩いて見に行った。

クチボソやワタカが釣れているそうです。

フナ類0匹 とのことだったが私が帰った後16:00過ぎフナ類釣れたそうです。


戻ってPiyoさんしばらく見ているとアタリなしの居食いで一枚追加

16:00丁度のチャイム後です。チャイムはヘラたちのご飯ですよ合図なのかな


Piyoさん、ジビさんに挨拶して帰ることにした。


途中 ちょい遠回りの 泉機場によることに

急いで準備して8尺竿宙で釣り開始。つり人は夕方なので0人

(10尺竿がベストで機場土管入り口に餌がうてます)


魚影が濃いので即反応。グルテンは釣れる


こんだけ魚影濃ければ力玉単品も釣れるかなと思ったがつれない

再びグルテン


ウキが見えなくなり終了。30分釣果



ここは赤虫のほうがいいかな。