費やしもの楓の書は心の書その日心に浮かんだ文字を書こうと決めた本日は『費』『費』の漢字の成り立ちは貨幣の象徴である子安貝が散らばっている様子散財や浪費を意味する時間もそう無駄に過ごしてしまうとそれも浪費何かに時間を費やすときには意味のあるものであって欲しいと思っているすぐにはわからなくてもあとでちゃんと繋がるものだからそう思っている費やすのは自分のために相手のためだけではなく自分のためにも愛する時間であって欲しいその時間自体を愛することが出来たら嬉しいな