私の場合は、舌がんステージ2。
右側の部分切除で、再建なし。
切除範囲も後遺症も人それぞれなので、参考までにどうぞ。
2020年8月
退院したとはいえ、まだまだ舌の動きは鈍く、右半分は感覚が麻痺している。
10日間ぐらいは、内側の歯茎の辺りにジンジンと疼くような痛みがあったので、頓服薬を服用。
食べ物はなるべく柔らかいものを選んだり、小さく切って食べるようにしていた。
それと、麻痺している部分があり、火傷してしまうといけないので、熱いものは控えた。
舌が右側(切ったほう)に引っ張られ、真っ直ぐ前に出すことが出来ず、縫った部分が硬くなっていて丸めることも出来ないので、
食事中、歯の間に挟まったり、下の歯の内側に入り込んだものは、自力で取ることが出来ない。
仕方ないので、水やお茶で浮かせて流し込む。
それでも、ご飯粒やおかずの欠片が残っていて、歯磨きをするといろいろなものが出てくる(笑)
そして、麺類は口の中では噛み切れず、箸で押さえながら食べた。
素麺は柔らかめに茹でれば、ゆっくりなら食べられるけど、スパゲッティは結構難しい。
夏休み(退院2週間後ぐらい)に友達とランチに行ったときのこと。
ご飯はまあまあ食べられるようになってきたので、スパゲッティが食べたくなった。
ところが、噛み切るのにも一苦労で、途中で口が疲れてしまい、食べ終わるのに50分ぐらいかかってしまった。
友達は事情を知っているので
「ゆっくりで良いからね~」と言ってくれたが、食べるのに必死で、ほぼ無言…
やっとのことで食べ終えたものの、欠片がたくさん口の中に残っていて気持ち悪いし、
申し訳ないことに、あまり楽しめなかった😢
手術をするまでは気付かなかったが、舌はとても働き者で複雑な動きをしている。
噛んでいるときは左右に動き、飲み込むときは上下に動く。
歯にくっついたものや、間に入ったものは、舌を伸び縮みさせて取る。
舌が動かないと、食べ物を口に入れても、噛むことは出来てもそこから移動出来ない。
私の場合、右下に引っ張られているので、真ん中あたりが少し盛り上がっている。
イメージとしては、舌先で右下の歯の内側の歯茎を触っている感じ。
一口を今までと同じ量にすると、舌が邪魔をして口の中が狭いので、飲み込むことが出来ない。
もしくは、誤って塊のまま飲み込みそうになるので、喉が詰まりそうになって危険😵
退院後のリハビリについては、先生から特に言われてない。
食べたりしゃべったりして動かすことがリハビリになるので、全て自己流。
食事制限もないので、食べやすく調理すれば、好きなものが食べられる。
そこで、自分で考えてやってみたことをご紹介します。(たいしたことではありませんが)
①舌をゆっくり上下左右に動かす
舌を前に出そうとしても伸ばせず、右に傾いてしまい、表面がピクピクしていた。
退院後しばらくはジンジンと疼くような痛みがあり、頓服薬を飲んでいたので、痛みが落ち着いてから始めました。
それだけやっているとつまらないので、テレビを観ているときや、スマホをいじっているとき等、ながら運動で。
コロナの影響で職場でもマスクをするようになったので、たまに仕事中にも動かしていた。
すると、段々動きがスムーズになってきて、真っ直ぐではないけど、他の人には違いがわからないぐらいに前に出せるようになった。
食事だけではなく、発音もしやすくなったので、これは良かったと思う。
②一口を小さめにする
以前よりも一口の量を少なくすることで、動きが小さくてもちゃんと噛めるし、飲み込みやすくなった。
慣れるまで時間がかかったけど、しばらくすると適量がわかるようになる。
③よく噛んで食べる
子供の頃によく言われたことを、今になって思い出した(笑)
よく噛むことで飲み込みやすくなるし、舌もたくさん動かすので良いリハビリになる。
満腹中枢を刺激するので、前よりも食べる量が少し減り、間食も減った。
自分の中の標準体重が1.5㎏減ったので、体が軽くなって少し楽になった✨
そして、胃腸の調子が良くなった気がする。あまり便秘にならなくなった。
大人になると、時間に追われて速く食べがちだったけど、これを機に食べ方を見直し。
これらを気を付けるようにしていたら、1ヶ月後には食事も会話もあまり不自由しなくなった。
それと、入院中から引き続き、時々ガムを噛むようにしていた。
飴は油断すると丸飲みしそうになるので、今でも怖くて舐められない😰
右側の部分切除で、再建なし。
切除範囲も後遺症も人それぞれなので、参考までにどうぞ。
2020年8月
退院したとはいえ、まだまだ舌の動きは鈍く、右半分は感覚が麻痺している。
10日間ぐらいは、内側の歯茎の辺りにジンジンと疼くような痛みがあったので、頓服薬を服用。
食べ物はなるべく柔らかいものを選んだり、小さく切って食べるようにしていた。
それと、麻痺している部分があり、火傷してしまうといけないので、熱いものは控えた。
舌が右側(切ったほう)に引っ張られ、真っ直ぐ前に出すことが出来ず、縫った部分が硬くなっていて丸めることも出来ないので、
食事中、歯の間に挟まったり、下の歯の内側に入り込んだものは、自力で取ることが出来ない。
仕方ないので、水やお茶で浮かせて流し込む。
それでも、ご飯粒やおかずの欠片が残っていて、歯磨きをするといろいろなものが出てくる(笑)
そして、麺類は口の中では噛み切れず、箸で押さえながら食べた。
素麺は柔らかめに茹でれば、ゆっくりなら食べられるけど、スパゲッティは結構難しい。
夏休み(退院2週間後ぐらい)に友達とランチに行ったときのこと。
ご飯はまあまあ食べられるようになってきたので、スパゲッティが食べたくなった。
ところが、噛み切るのにも一苦労で、途中で口が疲れてしまい、食べ終わるのに50分ぐらいかかってしまった。
友達は事情を知っているので
「ゆっくりで良いからね~」と言ってくれたが、食べるのに必死で、ほぼ無言…
やっとのことで食べ終えたものの、欠片がたくさん口の中に残っていて気持ち悪いし、
申し訳ないことに、あまり楽しめなかった😢
手術をするまでは気付かなかったが、舌はとても働き者で複雑な動きをしている。
噛んでいるときは左右に動き、飲み込むときは上下に動く。
歯にくっついたものや、間に入ったものは、舌を伸び縮みさせて取る。
舌が動かないと、食べ物を口に入れても、噛むことは出来てもそこから移動出来ない。
私の場合、右下に引っ張られているので、真ん中あたりが少し盛り上がっている。
イメージとしては、舌先で右下の歯の内側の歯茎を触っている感じ。
一口を今までと同じ量にすると、舌が邪魔をして口の中が狭いので、飲み込むことが出来ない。
もしくは、誤って塊のまま飲み込みそうになるので、喉が詰まりそうになって危険😵
退院後のリハビリについては、先生から特に言われてない。
食べたりしゃべったりして動かすことがリハビリになるので、全て自己流。
食事制限もないので、食べやすく調理すれば、好きなものが食べられる。
そこで、自分で考えてやってみたことをご紹介します。(たいしたことではありませんが)
①舌をゆっくり上下左右に動かす
舌を前に出そうとしても伸ばせず、右に傾いてしまい、表面がピクピクしていた。
退院後しばらくはジンジンと疼くような痛みがあり、頓服薬を飲んでいたので、痛みが落ち着いてから始めました。
それだけやっているとつまらないので、テレビを観ているときや、スマホをいじっているとき等、ながら運動で。
コロナの影響で職場でもマスクをするようになったので、たまに仕事中にも動かしていた。
すると、段々動きがスムーズになってきて、真っ直ぐではないけど、他の人には違いがわからないぐらいに前に出せるようになった。
食事だけではなく、発音もしやすくなったので、これは良かったと思う。
②一口を小さめにする
以前よりも一口の量を少なくすることで、動きが小さくてもちゃんと噛めるし、飲み込みやすくなった。
慣れるまで時間がかかったけど、しばらくすると適量がわかるようになる。
③よく噛んで食べる
子供の頃によく言われたことを、今になって思い出した(笑)
よく噛むことで飲み込みやすくなるし、舌もたくさん動かすので良いリハビリになる。
満腹中枢を刺激するので、前よりも食べる量が少し減り、間食も減った。
自分の中の標準体重が1.5㎏減ったので、体が軽くなって少し楽になった✨
そして、胃腸の調子が良くなった気がする。あまり便秘にならなくなった。
大人になると、時間に追われて速く食べがちだったけど、これを機に食べ方を見直し。
これらを気を付けるようにしていたら、1ヶ月後には食事も会話もあまり不自由しなくなった。
それと、入院中から引き続き、時々ガムを噛むようにしていた。
飴は油断すると丸飲みしそうになるので、今でも怖くて舐められない😰