更新が久しぶりになってしまいました。


仕事が忙しいのでバタバタしていましたが、元気に生きてます。



食事に続き、会話での変化について書こうと思います。



2020年7月31日



退院翌日。


主治医の先生からは「身体は動かせるので、◯日間自宅療養しなさいとは言えない」とのことで、


復帰は自分の体調次第で決めるように言われた。


私の仕事は月末~月初一週間ぐらいが一番忙しい。


事務の仕事は3人で分担していて、共通の業務もあるけど、1人しかやっていない仕事もある。


引き継ぎも最低限しか出来なかったので、この日から仕事復帰。


ご飯を食べるのに時間がかかることも心配だったが、会話することが一番心配だった。


入院中にだいぶしゃべれるようにはなったが、さ行とら行が発音しにくい。


この2つは舌を上顎や歯に当てて発音するため、


右側の歯と舌の間に隙間が出来てしまった私は、当てることが出来ない。


そして、大きな声がなかなか出ない。


舌の振動が足りないのか?


さすがに、電話応対は配慮してもらったが、私の担当する仕事に関しての問い合わせもかかってくる。


「ゆっくりハッキリ大きな声」を意識して、何とか対応するも、とても違和感がある。


動かしたいのに思うように動いてくれない。


「◯◯です」の「す」が音にならない。


そして、会社名と営業所名に、さ行が多いので、名乗るのも一苦労。


しばらく話していると、口が疲れてくる。


でも、動かすことがリハビリになるので、出来るだけ会話することを心がけた。


初日からフルで働いたら、夕方にはクラクラしてきて、思ったより体力が落ちていることを実感。


暑さのせいもあったのかもしれない。




それ以外にリハビリとしてやってみたことは


①発声練習


あいうえお…ではなく、あかさたな、はまやらわ…と、五十音を横に発音すること。


特に、い段は発音しにくいので、集中的にやってみた。


これは、主治医の先生ではなく、口腔外科のもう1人の先生が、入院中にアドバイスしてくださった方法。


これをやったおかげで、徐々に動かしやすくなった気がする。



②舌を上下左右にゆっくり動かす


食事編にも書いた舌の体操。


舌が右に傾いて前に出せないし、縫った部分が固くなってしまっていたので、


柔軟性を取り戻すためにやった。


縫った部分がずっと麻痺していたけど、少しずつ感覚が戻っていくのがわかった。


しゃべりにくさは、1ヶ月半~2ヶ月ぐらい続いたが、その後は慣れてきたのか、あまり気にならなくなった。


でも、元々あったところを切って縫い合わせているので、右側がひきつれる感じがずっとある。


その感覚が常にあって、日によって気になる度合いが違うだけ。

動きが鈍くなるときもある。


上手くつきあっていくしかないのかな?