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今朝方こんな夢を見ました。


今朝の空


わたしは船に乗ろうとしています。


周りには数十人の漁師がいますが、

ひとりだけ和服を着た年配の男性がいました。


身なりは

濃い黄色系の着物に茶系の羽織、

スキンヘッド

面長の顔

穏やかな中にも凛とした佇まいの年配男性でした。


穏やかな風貌ではあるけれど

瞳の奥の眼光はするどく

一目でこの人がこの集団のリーダーだと

分かりました。


その人から名前を聞かれたのですが

わたしは自分の名前が思い出せず

一生懸命考えてやっと下の名前を思い出せたので

下の名前だけを告げました。



船に乗り込み

大荒れの波間を船は進んでいくんですが、

みんな甲板の椅子に座っていて

なぜかビデオを見ています。


わたしは途中からうたた寝をしてしまって

かくん!!となり

椅子から転げ落ちてしまいました。


すると和服の年配の男性が

少し笑いながら

新しい椅子を用意してくれたのですが

それがその方より上座にあたるので

わたしは遠慮したのですが、


和服の年配男性はにっこりと笑い

わたしに上座に座るように促しました。

(周りの人々は御頭が笑ってる?!とざわついていました)


どうやら

船に乗って荒波のなかビデオを見ていたのは

何かを選ぶ試験だったらしく

うたた寝をして転げ落ちたわたしが試験に通り

何かに選ばれました。

(何に選ばれたかは思い出せません😅)



思い出してみると

昨日訪れた神社でお詣りしているときに


背後に複数の人の気配を感じて

「次の人達が来たから早くお詣りすませよう」

とお詣りを済ませて後ろを振り返ると

誰もいませんでした(°_°)


何に選ばれたのかは思い出せませんが

夢から目覚めたときに1番に思ったのは


体力をもっとつけて健康に気をつけること

しなやかな精神力とブレない自分を作ること


これが今後今以上に必要になる、と感じました。



最後まで読んで頂きありがとうございます。