義父が肺がんだと分かる前、

分かった後、

 

感じたこと、考えてたこと

実際にしてきたこと、

などをまとめていこうと思います。

 

 

肺がんとわかる前の話。

骨折をして入院した時のことを書いた記事

↓↓↓

 

 

 

骨折をして急遽、入院することになり、

その日、家に帰れたのは

20時過ぎ。

 

病院についてからは、

検査や入院の準備などで

3時間以上待ちました。

 

 

市の総合病院なので

あまり大きな病院ではないけれど、

病室はいっぱい。

 

でも

唯一、

一部屋だけ空いてる個室に

なんとか入ることができました。

 

 

 

面会規制も解除された今、

 

義父のこと。

来客が多いだろうから(笑)

 

個室でよかった!

と思いました。

 

 

 

 

 

 

そして、

入院から3日過ぎた日に

骨折の手術が行われました。

 

 

主治医からは、

 

手術自体はうまくいったので、

2月後半くらいにはリハビリを開始して

 

5月には

リハビリを卒業できるといいね!

と言われました。

 

 

 

だから、

私も当たり前に、

 

5月になったら

義父が帰ってくると思っていました。

 

 

「最初は松葉杖になるかもしれないけど、

自分で排泄ができるくらいにはなるように」

と主治医と話していたんですよね。

 

 

 

 

ヨメ