義父が肺がんだと分かる前、
分かった後に、
感じたこと、考えてたこと
実際にしてきたこと、
などをまとめていこうと思います。
2023年12月。
義父は
自宅で転倒し骨折。
救急車で搬送されて総合病院に入院をしました。
その日は救急車がすべて出払っていて
「到着まで30分以上お待ちいただくことになります」
と言われました。
まだ、
命に関わるような状態ではないので
「はい。待ちます」
と答えましたが・・・
待ってる間の40分。
とても長く感じました。
子どもたちには
「帰りが遅くなると思うから
パスタとか茹でて、適当に食べててね」
と言っておきました。
まさかこの時は、
義父が「肺がん」だなんて
思っても見ませんでした。
ヨメ