街を歩けばすぐに羊を食べられる環境にありながらも、先週の様に多国籍で10名近くで一斉に羊を喰らう稀有な機会を得たのでやはり記録したいと思います。

写真や動画は先週に。

やはりこうした料理は人数を集めたほうが良い、が結論。

まずは羊のスペアリブ。これは塩茹でで二種類のたれに浸して食べます。脂こさの微塵もない爽やかな前菜。

羊の胃袋に様々な部位の肉を詰めたものは、つまりはソーセージ。

また内臓を各パーツごとに茹でてタレで食べる。よくもここまで有効利用したものだと感心します。

口に出すのをはばかる部位はゼラチン質たっぷりですよ!と店員の説明。わざと「どこの部位?どうやって調理?」と聞くと顔を赤らめ厨房に戻りました。これ以上聞くのはハラスメントでしょう。

最初は柔らかかったですが時間とともに固くなりました。

 

さて定番の串焼き、これはさすがにワイルドなバーベキュー。この印象が脂こいものですが羊の内臓スープは脂を洗い流してくれるようです。

この店のスープはお代わり自由の無限リフィル。まるでホテルの朝食でコーヒーを何杯でも飲める感覚。

 

歓声とともに登場したのは子羊の頭。醤油煮。店員さんが器用に解体してくれます。まずは頬のあたり。とても柔らかく味も染みていて美味しいです。新たな発見。

みなで頭蓋骨だけにするといったん引っ込めてしばし。最後は脳みその料理でした。これも様々なスパイスと具材が追加されボリュームアップ。

締めの羊の水餃子は良かったのですが、結局多国籍な猛者でも頭は完食できませんでした。

でも、羊を皆で食べるという貴重な経験でした。

ここは中国東北地方の店。店員さんはハルピン出身です。

他にも内モンゴル、新疆ウイグル自治区の店でも羊が食べられます。

さあ、メンバー募集!8名は集めたいですね!