ここの舞台に乗って指揮に合わせて息を吸った瞬間、たとえようもない幸せな感覚でした。

この舞台に出れて良かった、ホルンやっててよかった。こんな機会をいただけて本当に嬉しかったです。

大好きな上野の森ブラスの編曲で自分にはなじみのある織田英子さん。彼女の故展を聞きに行こうとエントリーしたら記念吹奏楽団の出演のお誘い。

簡単に引き受けてしまい、リハが15時なので午後半休だな、って出演者名簿見たら今を煌めくプロの演奏家の名前!それ以外でもネットでも有名なトップアマチュア!

無理です!僕は超場違いです。迷惑かけたくありません!必死にさらい難しいところは口パクにしようと思いました。

が、同じ控室でアップするプロの方々。プロの音をまじかで聞き、演奏のアドバイスをいただいたり、また本番の第一部で聞くことのできた様々な楽曲に共通する織田さんの温かいお人柄がにじみ出た曲の数々。

一つの演奏会でここまで一人の作曲家の世界に入れたのはとても嬉しいです。

そして本番。

いつも客席や舞台袖で見てきたアーティストの皆さんと一緒に演奏できたのは一生の思い出です。

改めて織田英子さん、ご家族の皆様に感謝します。さあ、また練習しなくても上手くなるマウスピースを探す旅に出ます。