昨年はオケの第九もあり、翔んで埼玉もあり、受けてなかったとおもうので実にこれが2年ぶりの受検です。
これまでの東京会場から埼玉の大宮で受検しました。
東京は人数多く、会場前のすごい行列と割り込みがありました。
ここ大宮は・・・・歴史検定もありすごい人数でしたが中国語検定のしかも僕が受ける1級は9名と少なく、一人に一つの机でした。
これは良いです。2人で一つの机だと隣が消しゴムを使うとこちらも揺れるからです。
高校大学受験とも関係なく、金払って試験の緊張感を味わう悪しき趣味。
毎度お馴染みのセリフの試験官の説明を聞き3分前。
目を閉じてゆっくり呼吸して頭を上に向け、吐きながら目を開けます。
この儀式で、脳がしゃっきりします。酒飲んでゆったりするのもマッサージに悶絶するのも好きですが試験前の緊張感を楽しみ、頭の中で何かエンジンがかかったようなキュイーンって音がする感じがすきです。
脳みそは絶好調。耳はどうかな?また筆記のための手は衰えていないかな?
ヒアリングが始まりました。最初の文章。藪から棒にどんな話題が出るかさっぱり予測できません。
やはりそうでした。出だし躓いた。餐馆(レストラン)の話題を参观(参観する)と聞き違えてパニック。が、すぐにキャッチアップ。この話題は行けそうです。
次の話題出だしがしっか理解できたと思ったら人民を統治するための道徳のような話。道徳には縁遠い自分です。単語を理解しようとせず、音を耳に残しそれを使って答える作戦に切り替えました。
さて、一番の難易度のディクテ(書き取り)、話の内容はわかりました。が、実際にシャープペンを動かし、中国語を書いていくのにブランクあったためかワンテンポ遅れます。ここは反省点。
リスニング・ディクテーション終わり受検者ぜいぜいいっているなかリーディング。
四択問題の4つの候補が全部新出単語。1つだけ知っている問題もありましたが知らない単語をどうやって選ぶ?結局は考えずにフォースを使いました。
難しいとか簡単とかではないし、学習した単語を忘れた!というのとも全然違います。ともかく出会う単語に「あんた誰?」って感じ。
まるで僕の学習範囲が盗まれて知らない単語をわざと出しているかのようです。
最後の日本語訳、中国語訳はそれでもしっかり練習すれば向上が期待できるかと思いました。
一年に一度の中国語のラスボス対決。何とか終わりました。あとはご褒美です。