カルメン組曲全曲、そして悲愴の三楽章でした。
かなり体力を使う楽曲だったのでこの練習はご褒美案件に認定しま
春日部から乗り換えの大宮駅に向かう途中、やはり「すた丼」
ネットで見るとおお!「すたみな焼き」、
よし今日のご褒美はすたみな焼きだ!と大宮駅で下車しました。
すたみな焼き、中華鍋を振るう時から懐かしい音と香りです。
さて、出てきたすたみな焼き。
これまでのすた丼の具にサラダだけの料理です。
まず、野菜を食べて食物繊維シールドを胃に張り巡らした後、
嗚呼!これはすた丼と違います。
すた丼はご飯と卵。これが全体を調和しています。
そう、オーケストラで言えばご飯は弦楽器セクション、
それらを抜きに肉だけというのはトランペットだけの様子です。
しかしこれはこれでよい。すた丼のすた丼たる豚肉、ニンニク、
これはまるでピアノ伴奏のヒンデミットのトランペットソナタ。
すたみな焼きのアンサンブルをビールと合わせる。
簡単に完食しました。ふ、また痩せたぜぃ。
最近「年取って、すた丼が食べられなくなった」とか「ふ、
私はまだまだ青春の真ん中です。