むやみに辛さを追求せず、しっかり花椒を利かせてしびれを出す。このお店の「よだれどり(口水鸡)」とても好きです。見ているだけで口の中で唾液が出るほど美味しいという語源。

すみません!シビ辛よだれどりをハーフで!

店員さん:「シビ辛よだれどりのハーフ、承知いたしました。(厨房に向かって)オーダー!よだれハーフ!」

厨房:「よだれ!了解!」

そして数分もしないうちに
厨房:「よだれ!できたよ!」
店員さん:「よだれ!了解!」

店員さん:「お客様、お待たせしました。ご注文のよだれです。」

ちなみに皆さんマスクしてました。