西川口でガチ中華やダイエットマッサージで中国語話して、「まあ、中国語話せるのですね。今度日本語教えて下さいね。」と言われ、でへへと鼻の下を伸ばす生活だけでは一生この級は取れないし最近ホルンが面白くなって来た事もあって中国語に触れる時間が減っているのを反省。

まずは先回の過去問を解説買って研究復習します。
過去問はそれ自体がもう一度出る事はないにしても当日の緊張感と、絶望感、疲労感を思い出しながら復習できるし、似たテンションで同じようなジャンルの勉強ができると思うからです。何より自分が受験生の頃過去問をよくやってきた習慣も。

さて合否通知では不合格の傷口に辣椒を塗るようなコメントでしたが、この解説は思ったより新説です。

中国語は単語を覚える世界。孤立語であるため動詞の変化や膠着語の日本語のように「てにをは」で意味がひっくり返る事もありません。
(日本語学習者も大変かと)
それでも四択問題の単語で辞書引いたら意味が同じと言うのもありました。

かつての先生にWeChatで連絡。新年の挨拶そこそこに質問しました。

さすがに、丁寧な解説。スッキリしました。そして締めくくりは。
「元旦から中国語勉強しているなんて素敵!私も頑張ろう!」

でへへ