受信料の支払いをめぐって家族が某局にクレームつけていてそのとばっちりを受けました。最初は真面目に傾聴していましたが、だんだん面倒になりいつも飲むプーアル茶でなく台湾のウーロン茶を開けて淹れました。
相変わらず家族はヒートアップしてましたが、爽やかな緑の香りが漂い、じっくり飲んでいくと鎮りました。
お茶を濁すってこう言う意味だったのですね。