やっぱり!1500円だった。先日食事してトマトの玉子炒めに1500円は高いなと思い、やっぱり注文して、やっぱり1500円の価値はある味だなと思いレジに行って1500円(1000円札+500円硬貨)払ったら新人君と思われる店員が「ははは。1000円だよ」と500円硬貨を撥ねつけた件。

再度来店し、メニュー見たらやっぱり1500円でした!

しかし、これは私は犯罪でしょうか?

そもそもメニューに1500円とあり、それを見た僕が口頭で注文した時点で契約が成立する。

店側は1500円の価値のあるトマトの玉子炒めを作り納品。私はそれを消費し、対価である1500円を払う意思を提示した。

そこでは社会的にトマトの玉子炒めが1500円では高いから安くしろなどとは言わずに、非常好吃!と契約履行に対し賞賛を贈った。

が、店側が一方的に対価を契約価格でなく、1000円という33.3%オフで下げて請求し、私はそれに従った。

なので問題はないかと思います。法律専門の方ご意見ください。売上に対し現金収入が合わないという事で決算では問題になるかもしれません。(写真は水煮牛肉)

来週、某署に出頭して取り調べを受けようと思います。