TOEICの中国語版のような試験TECCの結果が出ました。何と3回連続して成績が下がっています。

残念で悔しいです。いつもより手ごたえありました。長文読んでいて楽しんでいたからです。

(ここに書いてよいのか知りませんが)、長文の中にはスタバはお客さんが横列で並ぶがマクドは縦に。なぜ?スタバは並んでいる間他の商品を手に取ったりお客様同士で交流出来るように。マクドは前の客の様子を見て自分はあんなに待たせてはいけないと思わせ、また早くサービスするようにとの事。

また現在のPCのキイボードの配列の秘密。アルファベット順だったキイボードは当時速く打鍵するとよくこわれるのであえて打鍵しずらい配列にした。

これが普及した後本当に打鍵しやすい配列を科学的に発明したが、習慣とは恐ろしく受け入れてもらえなかった。などなどです。

 

分からない問題を山勘でやる事なかったのでやはり残念です。

とはいえ、リスニングは上がりました。これは最近西川口で知りあった中国人の女性と定期的にあい、彼女にディクテーション用の原稿を読んでもらい僕が書き写す。それを彼女が添削指導してくれ、終わったら一緒に飲みに行くという勉強方法です。地元福建省のいろいろな料理を紹介してくれます。これが奏功したのかも知れません。