牛鹿バーガーがウマすぎる件!牛肉と鹿肉のハンバーガーでした。

慣れ親しんだ牛の脂の香はとても惹き付けられますがそれが強すぎると胃にもたれます。が、このバーガーは鹿肉の淡泊な味わいと蛋白質の旨味が合わさってお代わりしたくなったほどです。

カウンターで食べていてふと思ったことを言おうとしたら同じカウンターの別のお客さんが同じ事を。「馬と鹿の馬鹿バーガーならもっとキャッチ―ではないか?」

確かに語呂も良いしどんな味ができるか楽しみです。

ハンバーガーを食べクラフトビールを飲みながらあとは何かないか考えました。

 

鹿肉をオムレツのようなものでドーム型にし14個のベリーで目をかたどりオーム(王蟲)にする「ナウシカバーガー」

ナポレオンのブランディ―を多用し彼の出身地の島をかたどる「コルシカバーガー」

鱈とレバーを使い、「たら・れば・でも・しか、言い訳バーガー」

今のところこのくらいしか思いつきません。今日は一人大喜利やります。思いついた方いらっしゃいましたらいつでもご遠慮なく。