「美味しいオマール海老が入りましたよ!」

じゃあ、海老炒飯お願いします。とフレンチのシェフに無責任且つ傲慢な無茶振りをして数週間。本当に苦労されて作っていただきました。
何度も試作を重ねたそうです。
しかもダメ元で言ってみた「香り米」も使ってもらいました。
パクチーや唐辛子、そしてナンプラーなどフレンチでは使わないような調味料を駆使し中華料理のダイナミクスさとフレンチの世界観が同時に迫って来ます。
相当ご苦労され、感謝です。
でも言いたいのは一つだけ、

いつかまたお代わり!